こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

全768ページの圧倒的な情報量！
小学生・中学生が理科を極める一生モノのプレゼントに。
知りたいことがなんでもわかる！理科が好きになる学習事典！

そんな表現がピッタリの学習事典スーパー理科事典が12月18日より発売されます。

理科と言うだけで顔をしかめる子供がいるかもしれません。
しかし、私たちを取り巻く自然環境は、実際は理科を楽しく学習できる素材に満ちているのです。
原理・法則を丸暗記せず、それらが生まれた経緯や由来を知れば、自然科学や科学技術のおもしろさに気づいて、「なぜだろう？」「どうしてかな？」という知的好奇心がどんどん高まってくるので、そのきっかけをこのスーパー理科事典で見つけて下さい。

スーパー理科事典は、そんな理科の楽しい世界を味わうことができる、自然科学の教科書と学習参考書を兼ねた事典で、768ページという大ボリュームに、小学生・中学生・高校生が理科の学習を深めようとするときに役立つ内容を網羅しています。

教科書には載っていないような専門的なことも、数千の写真や図解を交えながら、優しくわかりやすい文章表現で丁寧に解説。課題研究や受験にも役立つ、理科学習事典の決定版なのです。中学校～高校（一部）で学ぶ理科の内容を系統立てて「生物編」「地学編」「化学編」「物理編」に分けて各分野を詳しく解説。

各章の初めにあるPrologueでは、テーマに沿った科学の読み物が設けられています。ダイナミックな写真とともに、科学の面白さに興味や関心を持ちやすくなる様なユニークな内容で構成。他にも数千点におよぶ豊富な図・表・写真を盛り込んで、より専門的な内容でも理解がしやすいように工夫されています。

理科の学習領域（生物・地学・化学・物理）に加え、「新型コロナウイルス」「再生可能エネルギー」など、最新の科学および科学の歴史、自然環境の保全にも触れ、幅広い内容をカバー。

巻末には資料を豊富に盛り込み、学習の理解を助けます。

書籍概要

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