こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
7月19日、米国のナショナルデーだったその日、パビリオンの前でベッセント財務長官と赤澤大臣らが揃うフォトセッションの待ち時間に、突然ハイタッチをする人たちが現れました。
何かと思ったら、なんと米国パビリオンの100万人目の来館者でした。たまたま偶然その場に居合わせたメディアの皆さんも、何がなんだかわからずとにかく写真を撮っていました。
100万人目になった男性二人組(素性は発表されていません)は、米国パビリオン代表のグレイソン大使と握手をし、パビリオンスタッフ全員との集合写真をパビリオン前で撮影しました。
100万人目の記念に、USA Pavilionのロゴが入った非売品のノート、マグ、マイボトル、タンブラーサングラス、コインなどの詰め合わせが贈られたそうです。

