こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

京橋でオシャレな店と言われてもピンと来ないかもしれませんが、このワインバー「Le Bar a Vin 52」（ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ）は成城石井が運営するお店で、東京ではかなり人気だそうです。

その関西1店舗目が京橋にあり、4月20日で開店１周年を迎えるので、それに合わせて4月20日(土)~5月19日(日)まで特別メニューを用意しています。

【「Le Bar a Vin52」の 1 周年感謝メニュー】
神戸牛とスペイン産イベリコ豚、宮崎産日南鶏のグリル3種盛り合わせ 5,489円

イタリア産サマートリュフ入り前菜盛り合わせ 1,089円

ほかにも神戸牛のステーキランチ 2,959円やイタリア産サマートリュフのトッピング 550円が用意されています！！

通常メニューもかなり充実していて、黒毛和牛や熟成生ハムの盛り合わせ、厳選チーズ4種盛り、拘りのパスタなどワインに合いそうなものが並んでいます。
ランチメニューは、1,000円からあり、成城石井 BAKERYで焼き上げた食事パン 4種の食べ放題セットも用意。

店舗は２階にあり、外からは解り難い隠れ家的存在。
中に入るとカウンターにはワインボトルが溢れんばかりに並べられていたり、御堂筋線の心斎橋駅に設置されている特別なシャンデリアとそっくりな照明があったり、と話題に事欠かない店内です。

ワインバー「Le Bar a Vin 52」は、成城石井の調達力と開発力で世界中から選りすぐった上質なワインや高品質の食材を取り揃え、シェフがワインに合う料理を意識してメニュー開発を行っているので、それぞれのディッシュがユニークで他とは「ちょっと違う味」を出しています。

成城石井のネットワークで仕入れた食材は、レストラン単体で運営されていると提供出来ない様な高品質でバラエティ豊か。おまけに大量仕入れにより品質の割に値段を押さえる事にも成功しています。

Le Bar a Vin 52では、成城石井で取り扱う定番の食材をテーマにグランドメニューを開発していますが、日々旬の食材が日本中そして世界中から集まります。
そのため、これら旬の食材を使い、週替わりでフードメニューを提案できるのもLe Bar a Vin 52の魅力。

世界中から取り寄せたワインは100種類以上を常時取り揃えているとか。また食材の70％程度は成城石井の店舗で販売しているものを使用しているので、気に入ったメニューがあれば、その食材を購入して自宅で楽しむ事も出来ます。

店舗情報

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