こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
百貨店の大丸梅田店の13階でまるで別世界が展開されているんです!
これまでも、ポケモンセンターオーサカやトミカショップ、ワンピースの麦わらストアなど人気のショップがありましたが、そこにNintendo OSAKAとCAPCOM Store & CAFÉ UMEDAが新規オープンしたんです。13階全体がアニメやそのキャラクターで埋め尽くされてしまっていて、子供はもちろん大人も大満足の世界が広がっています。
【追記 2024/02/16】
さらに、2024年2月9日には新たに3つのポップカルチャーショップがオープンしました!
Nintendo OSAKAでは、抽選で選ばれた1000組2000人だけが入場して買物が出来るプレオープンデーだった10日は、朝からラッキーな当選者で店内は入場制限を設けて対応する程の忙しさ。一般向けのオープンは11日から!
ニンテンドーオリジナルの商品が約1,000点、ライセンス商品やゲームソフトなどが約1,000点で、合わせて2,000点以上ものニンテンドーグッズが勢揃いしています。ゲーム機やソフトはもちろん、周辺機器やキャラクターグッズなどの販売のほか、イベントやゲームの体験なども楽しめる様になっていて、国内におけるニンテンドーの情報発信拠点です。
東京店に続く国内2店目、関西では初のニンテンドー直営オフィシャルストアで、同店オリジナルの商品としてNintendo OSAKAのロゴ入りTシャツとボールペンが用意されています。また東京店では売切の商品も購入出来るとあってニンテンドーファンには見逃せないチャンス。
CAPCOM Storeは、関西では心斎橋パルコにあり、梅田店が2店舗目になりますが、カフェを併設したスタイルでは初めての試み。CAPCOM Store & CAFÉ UMEDAは、11月11日から一般向けにオープンします。
心斎橋店がカプコン製品を万遍なく揃えているのに対して、梅田店ではバイオハザードシリーズとモンスターハンターシリーズに特化した形でそれらのキャラクター関連商品を多数揃えています。また、ここでしか手に入らないオリジナル商品も今後続々登場予定とか。
併設のカフェでは、利用者がカプコンのコンテンツの世界観を追体験することを目的にしていて、バイオハザードとモンスターハンターに関連するキャラクターとタイアップした特別メニューも提供されています。オープニングから暫くは「茶ナス丸ごとボロネーゼ」、「生命の粉鹿包み」、そして「大タル爆弾パフェ」などが一押しメニューとして登場。これらのメニューは1〜1か月半毎に入れ替えられていくので常に新しいメニューと出会える楽しさがあります。CAPCOM Store & CAFÉ UMEDAの詳細はこちらから
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