こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
大阪歴史博物館にて、2026年10月9日(金)~2027年3月14日(日)の期間、NHK VR「サムライの見た夢~幻の豊臣大坂城~」が開催される。
VRゴーグルをつけると目の前に現れるのは、400年前に消えた幻の城、豊臣大坂城。天下人・豊臣秀吉が贅の限りを尽くして築き、“三国無双”と称された名城を、歩き、浮遊し、巡っていく40分にわたる“夢”の体験は、戦国時代へ旅に出るというバーチャルリアリティーを駆使した新しいエンターテインメント。
大坂城を上から俯瞰でみたり、豪華絢爛な城内の装飾を見て回ったり、燃え上がる城郭や真田丸から戦さの最前線を眺めたり、茶室で秀吉が点てる茶を嗜んだり、と歴史を振り返りながら幻の豊臣大坂城の姿を垣間見ることができるという。

大坂城を見下ろす絶景

武力や財力を知らしめた障壁画

炎上する大坂城

追加コンテンツ真田丸

秀吉の「黄金の茶室」
また、来場者自身もVRの世界で刀を帯びて戦場へ参戦。 歴史の観客ではなく、あなた自身が戦国時代の当事者となれるのだ。
所要時間は、体験自体がおよそ40分間で、説明や装着などで10分程度必要。
監修を担当した河合敦氏は「天下人・豊臣秀吉がつくった未曽有の巨城--大坂城は、豊臣の城を埋め立て、その上に構築された徳川幕府の城。秀吉時代の建物は大坂の陣で焼け落ち、当時の⽯垣も地中深く姿を隠している。ところが今回、そんな幻の秀吉の居城がVRでリアルに体験できるようになった。荘厳な極楽橋から城内へ、さらに極彩⾊に彩られた御殿や天守へと皆さんをいざなってくれる。400年の時を経て蘇ったその絶景を、 ぜひとも皆さんに堪能していただきたい」と語っている。
同VRコンテンツの制作に当たった国見 太郎氏は、「このプロジェクトは、NHKが大河ドラマや歴史番組の制作を通じて蓄積してきた膨大なCGアセットを、新しいエデュテインメントへ発展させられないかという発想からスタートした。NHKには城郭や合戦のCGデータはもちろん、「陣小屋で武具を手入れする⾜軽の動き」といった精緻なモーションデータまでが揃っており、その多くは専⾨家による監修を受けている。これらの資産を最大限に活かす手段として選んだのが、ロケーションベースのVR体験。世界では古代ローマの闘技場や、童話「星の王子さま」の物語に没入するコンテンツなども誕生している」と制作までの経緯を語った。
最新のVRコンテンツを楽しめるNHK VR「サムライの見た夢~幻の豊臣大坂城~」に、読者の中から2組4名をご招待。希望者は専用フォームから応募して下さい。応募締め切りは10月6日です。
開催概要
| NHK VR「サムライの見た夢~幻の豊臣大坂城~」 大阪会場 | |
| 会期 | 2026年10月9日(金)~2027年3月14日(日) |
| 会場 | 大阪歴史博物館 6階 特別展示室[大阪市中央区大手前4-1-32] |
| 開館時間 | 午前9時30分~午後5時(最終入館:午後4時) |
| 休館日 | 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日) |
| 問合わせ | 050-5541-8600<無休 午前9時~午後8時> |
| 入場料 | 事前予約・日時指定 (税込み) 一般|平日 3,500円、土・日・祝 4,000円 小・中・高校生|平日 1,500円、土・日・祝 2,000円 |
| 公式HP | https://nhk-vr-samurais-dream.jp/ |

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