夏バテ・冷房冷えを食で乗り切る!夏のグルメフェア「からだがめぐる、涼と温」

夏のグルメフェア、グランフロント大阪 ※取材にあたり、サービス・商品の提供をいただきました

こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

グランフロント大阪ショップ&レストランでは、2026年7月3日から8月16日(日)までの期間、夏のグルメフェア「からだがめぐる、涼と温」を開催中。
同フェアでは、涼やかに体温を下げるメニューや、冷房で冷えた体をあたためる多彩な夏限定メニューを24店舗で提供しています。

ということで、早速、4店舗のレストランへ取材に行ってきました。

香港料理・点心 JawDim 〈ランチ限定〉 大籠包セット ¥3,520(税込)
夏のグルメフェア、グランフロント大阪グランフロント大阪南館の最も北側にあるレストランで、JawDimザウディムは広東語の「酒」と「點」から。伝統的な広東点心はもちろん日本全国の旬の厳選食材を取り入れ、軽食感覚の点心のイメージを覆すお酒に合う点心をテーマにオリジナリティー溢れる唯一無二の点心を提供しています。

今回のフェアで提供しているメニュー「大籠包セット」は、肉汁がジュワッとあふれ出す、フカヒレ入りの大きな小籠包をランチでも楽しめる贅沢なセット。前菜から胃にもやさしい中華粥、名物の点心、デザートまで、本格飲茶です。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

このセットの目玉は「大きすぎる小籠包」。夏のグルメフェア、グランフロント大阪肉まん大のサイズの小籠包で、中にフカヒレが入っています。皮の中にはたっぷりの汁が入っているので、間違ってもかぶりつかないで、割って汁を出して食べます。流れ出てくる汁には具材の味と旨味が染み込んでいてとにかく美味しい。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

その下のセイロにはピンク色の肉まん。夏のグルメフェア、グランフロント大阪ビーツでピンク色にして、中には香港の伝統的なチャーシューがたっぷり入っています。チャーシューは味が濃く、甘辛さのバランスが絶妙。ピンクのバンズがうまく味を調和させていました。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

もう一つのセイロには点心の3種盛りが入っていて、赤、白、黄色とカラフル。全て天然の素材で色付けしているので安心。夏のグルメフェア、グランフロント大阪ビーツで赤く色付けたものは、皮を片栗粉と浮き粉という小麦のデンプンを使って練り上げたまんじゅうで、中には4種類のキノコなどたっぷりの具材が詰まっています。夏のグルメフェア、グランフロント大阪黒いつぶつぶが入ってる白いものはトリュフ入りのエビ餃子。生地にトリュフを練り込んでいる上に、中にもたっぷりトリュフが入っている贅沢な一品。ランチではこのセットしか提供していません。
黄色いものは、広東焼売の春菊乗せ。広東焼売は日本でよく売っている肉の焼売などと違い、エビや豚肉をベースに作ってるもので、プリプリとした食感です。 焼売の上に春菊とオレンジ色のトビコを乗せています。
3種ともサイズは大きくないですが、中身がぎっしり詰まっているので、物凄く食べ応えのある点心です。

2つのセイロの間にあるのは大根餅。大根と中国のもち米を練り合わせたもの。夏のグルメフェア、グランフロント大阪どこを見ても大根には見えないし、食べても「大根はどこにいるのか?」という感じの料理です。だからと言って餅を食べている感覚とも少し違う不思議な一品です。あっさりで味付け自体が薄いので、味の濃かった点心などを食べる間の口直しにちょうど良さそう。夏のグルメフェア、グランフロント大阪
大きめの器に入っているのは香港粥。夏のグルメフェア、グランフロント大阪お米を形がなくなるまで長時間炊き込んだ白粥。上には春キャベツと自家製のXO醤を乗せ、黄色いワンタンの皮を揚げて食感を出しています。こちらもあっさり系ですが、スープは具材を炊き込んで煮出したものを使っているので、もうこのお粥だけでも美味しくて一食としていただきたいくらい。

グラスに入っているオレンジ色のものはデザート。夏のグルメフェア、グランフロント大阪飲み物系のデザートで、ー楊枝甘露(ヨンジーガムロ)という香港でともて人気のマンゴーを使ったデザートスープですが、食べるのにはスプーンを使い、最後は流し込んで食べ切りました。
マンゴーと、本場だと、グレープフルーツや日本の文旦などに似たポメロというフルーツを使っていて、中にはタピオカが入ってるのが特徴。マンゴーの甘さとグレープフルーツの酸味のバランスがよく、タピオカの食感も楽しい。

トレーが運ばれてきた時は、かなり量が多いのでは、と思いましたが、食べてみると美味しいせいか以外にもあっさり完食。来店客の多くは女性だそうですが、皆さんも完食されている様です。やはり美味しいものは暑くなっても無理なく食べられてしまうのでしょう。

フレンチカフェ CRÊPERIE Le Beurre Noisette シシリエンヌ ~濃厚レモンクリームのクレープ~ ¥1,309(税込)
夏のグルメフェア、グランフロント大阪うめきた広場B1階にあるカフェで、フェアにはレモンとピスタチオを使った「シシリエンヌ ~濃厚レモンクリームのクレープ~」を提供。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

クレープ生地の上に放射線状に甘酸っぱいレモンクリームとやさしい甘みのはちみつソースをかけ、その真ん中に濃厚なピスタチオアイスが置かれています。削りたてライムが散らされていてフレッシュな香りも楽しめます。夏のグルメフェア、グランフロント大阪レモンクリームはかなり濃厚で、レモンの酸っぱさとハチミツの甘味が絡みあって程よい旨さを作り上げています。そこにピスタチオアイスが加わり一段とパワーアップ。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

レモンとピスタチオのどちらが先に決まったのか確認すると、レモンありきで、それに合うものとしてピスタチオがベストマッチだったということでこの組み合わせになっています。
また、シシリエンヌという名前からもわかる様に、イタリアではポピュラーなスイーツで、素材からイタリアの空気を感じてもらいたい、ということでした。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

おかゆと麺 粥餐庁 8種野菜のベジかゆ¥900(税込)
夏のグルメフェア、グランフロント大阪同じく、うめきた広場B1階にあるレストラン。食欲がない日は、じんわり内側から温めてくれるお粥がおすすめ、という通り、出汁をたっぷり吸い込んだお粥はとにかく美味しい。今回のフェアで推している「8種野菜のベジかゆ」は8種の野菜で栄養も補給できる優れもの。夏のグルメフェア、グランフロント大阪野菜とともに乗せられている刻み生姜はアクセントとしてかなり高評価。あっさりなお粥にパンチを効かせた味を演出。夏のグルメフェア、グランフロント大阪またレモンを加えることですっきり感もプラスでき、温活メニューで夏の胃腸をリセットするには最高のメニュー。

お粥自体は、玄米と白米を炊く際にネギ油をまぶして炊いているので香りが豊か。毎日お店で生米から炊いていますが、中華粥をベースにして干し貝柱や昆布の出汁などの和の要素やチキンスープなどいろいろ加えているので、一般的な薄味の白粥とは一線を画しています。

8種の野菜を載せることで彩りも鮮やかで、栄養素も沢山摂れるようになっています。野菜も、キャベツはサッとボイルし、グリーンリーフやレタスなどの葉ものは生のまま乗せて食感も楽しめます。夏のグルメフェア、グランフロント大阪
そして驚くことにこの量を食べてもたったの233キロカロリー。
同店で販売しているお粥の殆どはカロリーが基本的に300キロカロリー以下になっているそうなので、安心して食べられます。

お粥の味に変化をつけたい時は、粥ダレという三重県伊勢志摩の昆布の旨味をギュッとブレンドした特製のタレと黒酢の2種類があり、少しずつかけるだけで、食べると味に相当の深みが増すのでオススメだそうです。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

このように健康的で美味しいお粥を提供する「おかゆと麺 粥餐庁」の利用者の95%は女性。ただコロナ禍以降は男性にも健康志向が広まったので男性客も増えてきているそうです。そして驚いたのは、同レストランはグランフロント大阪内にある飲食店の中でUber Eatsのデリバリー注文数が毎年1番多いという実績を叩き出しています。夜9時までの対応ですが、早朝から日中、夜から夜食まで幅広く利用してくれる人がいるらしく、人気は上々そうです。
暑さに参って胃を休めたいけど、麺類はちょっと、という方には最適なメニューです。

焼肉 鶴橋 焼肉 白雲台 〈ランチ限定〉冷麺定食 ¥1,400(税込)
夏のグルメフェア、グランフロント大阪最後に伺ったのは南館7階にあるレストランで、冷麺とビビンバがセットになった「冷麺定食」は、店舗内で打ったというコシのある太めの自家製本格手打ち麺とひんやり鶏ガラベースの澄んだスープの相性が絶妙な冷麺と、野菜のナムルや秘伝のもみダレで仕上げたミンチ肉をのせたビビンバという贅沢なコンビネーション。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

こだわりの自家製本格手打ち麺は、他で食べる冷麺の麺とは全く違い、かなりの弾力性を持った麺で、噛んでも噛んでも口の中でもごもごしているため、顎が疲れてくるほど。店長が「ゴムゴムしい」と表現するほど。夏のグルメフェア、グランフロント大阪夏のグルメフェア、グランフロント大阪

冷麺の上に乗ったキムチと小皿に盛られたキムチは種類が違い、それぞれの食べ方にマッチする様に工夫されています。

ビビンバはごま油の香りが香ばしく、ミンチ肉の甘辛さが食欲をそそります。夏のグルメフェア、グランフロント大阪

通常メニューでは、どちらも単品で販売しているものなので、それがランチの時だけ限定のセットで楽しめるというのは嬉しい、なかなか贅沢なメニューです。冷麺は食べ応えがある上にボリュームもあったので完食できるのか、と思いましたが、美味しさに釣られて最後までいただくことができました。

今回伺えなかったレストランでも、丸ごとメロン、タイハーブ香るエスニックスープカレー、カレー&ビリヤニターリー、黒毛和牛もも肉のグリルブラックビーンズ風味、大阪シラスとレモンの冷製ペペロンチーノ、特選 宮崎県産マンゴーのタルトなど唆られるメニューが提供されています。

フェア情報

夏のグルメフェア「からだがめぐる、涼と温」
開催期間 2026年7月3日(金)~8月16日(日)
開催場所 グランフロント大阪 館内各所
参加店舗 おかゆと麺 粥餐庁(うめきた広場B1階)、ワインショップ・エノテカ(うめきた広場B1階)、DEAN& DELUCA (うめきた広場B1階)、mango tree kitchen “khao man gai” (うめきた広場B1階)、CRÊPERIE Le Beurre Noisette(うめきた広場B1階)、河内鴨 蕎麦 スタンド 藤乃(うめきた広場B1階)、Umi&Yama Kitchen (うめきた広場B1階)、BAR & GELATERIA RAFFINATO(うめきた広場B1階)、春水堂(うめきた広場B1階)、GARB MONAQUE (うめきた広場1階)、ERICK SOUTH(南館B1階)、堀内果実園(南館B1階)、AUX BACCHANALES (南館1階)、JawDim (南館1階)、Qu’il fait bon(南館2階)、THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN(南館7階)、ひつまぶし名古屋 備長(南館7階)、鶴橋 焼肉 白雲台(南館7階)、Rojiura Curry SAMURAI. (南館7階)、チェサピーク(南館8階)、BALILax THE GARDEN Umeda (南館8階)、THE COSMOPOLITAN GRILL|BAR|TERRACE(南館9階テラスガーデン)、世界のビール博物館(北館B1階)、世界のワイン博物館(北館B1階)
公式HP https://www.gfo-sc.jp/summer_gourmet2026/

 

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