こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
アフタヌーンティーや朝食ブッフェでも紹介してきたザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋で、今度は、アフタヌーンティーを夕方からいただくハイティーを体験してきました。
ハイティーは、通常のアフタヌーンティーと同じ内容を夕方からいただけるサービスで、今回は2026年8月16日から提供が始まったシャインマスカットのアフタヌーンティーを、ドットコムスタッフの岡辺さんと塩路さんの3人で、18時から昼間とは違う雰囲気の中で堪能し、都心にあるホテルらしく、窓からの夜景も楽しんできました。

到着した頃は、まだ明るく、その後夕日を眺めて、と思っていたのですが、この日はあいにくの曇り空でおひさまは拝観することは叶わず。
席につくとすぐ、シャインマスカット色のウェルカムドリンクがサーブされます。アルコール入りとなしで選択可能。まずは乾杯!
そして今回はシャインマスカットが主役ということで、「ブドウの食べ比べBox」なるものが登場。そこにはシャインマスカットと、巨峰、そしてクイーンルージュという長野県産のブドウの3種類が並んでいました。
そこから1つずつ盛って器に入れたものが各自に配られます。
残念ながらBoxからの食べ放題ではありませんでした。
シャインマスカットは想像通りの瑞々しさ、巨峰は酸味と甘みのバランスがよく、クイーンルージュはジューシーで甘みが強く、スーパーなどで売っていたら買ってみたいと思う美味しさでした。収穫状況によっては3種類の内容は変わるかもしれないとのことでした。
塩路さんもこの食べ比べが気に入った様ですが、私とは少し違った味の感想で、「ぶどう食べ比べは赤いクイーンルージュが一番甘かった。シャインマスカットは少し酸味もありさっぱりした感じ。巨峰は一番ジューシーでした」ということで、人それぞれに感じ方は違うみたいです。
その後、アフタヌーンティーの主役となるシャインマスカットパフェが登場します。シャインマスカットの味わいを引き立てる軽やかなパーツが幾重にも重ねられていてかなり贅沢なパフェです。
ミントソースの爽やかな香りと酸味をアクセントに、はちみつのジュレ、バニラアイス、デザートでは珍しいオリーブオイルのムースを合わせることで、果実の風味をより印象的に表現しています。どれも美味しく満足度の高い内容の中、はちみつのジュレとオリーブオイルのムースは特徴的。シャインマスカットとの相性もよくそれぞれの素材の味が活かされていました。
岡辺さんも一番のお気に入りはパフェだといい、「ほのかにミントの香りがして、蜂蜜のジュレも程よい甘味でそこにシャインマスカットのパリッとした食感がアクセントになりずっと食べていたかったです」と美味しさに惹き込まれた様で、塩路さんも満足げ。

ここまででもスイーツとして十分楽しめているのですが、本番はここから。このあと3段スタンドに乗ってスイーツ5品とセイボリー6品が登場します。
全体的に今回のシャインマスカットのアフタヌーンティーは、様々な甘さを楽しめつつも、ヨーグルトやバジル、オリーブオイル、そしてシャインマスカットの酸味などがバランスよく調和していて、甘味、酸味、塩味に加え香りも楽しめて、かなりさっぱり感の強いメニュー構成になっていました。
岡辺さんは「とにかく爽やか。すべてにおいてさっぱりとした甘さで夏にぴったりのアフタヌーンティーでした」といい、塩路さんも「どれもクリームが甘すぎず、上品な味で沢山食べても飽きずに楽しめる」とコメントしています。
そう感じたのは、シャインマスカット本来の弾ける食感やみずみずしさを味わえるように、過度な加工を施さず、組み合わせる素材も果実の個性を引き立てることを第一に考え、品ごとに異なる味わいを楽しめる様に工夫しているから。
例えば、「シャインマスカットタルト」の生地には、ブルターニュ地方の伝統菓子・ガレットブルトンヌを使用し、バターの豊かなコクとほのかな塩味がシャインマスカットの上品な甘さを引き立て、果実本来の魅力をより際立たせていたり、 「ヨーグルトムースとバジルクッキー」は、バジルを練り込んだクッキーとヨーグルトムースのやさしい酸味にフレッシュバジルと白ワインのキューブゼリーを添えることで、口いっぱいに広がる清涼感と余韻を楽しめるようになっています。

シャインマスカットタルト

ヨーグルトムースとバジルクッキー
岡辺さんは「デザートはヨーグルトやバジルが使われていたりしてシャインマスカットの色味と相まって、さらに爽やかな印象でした」とコメント。塩路さんは「タルトは少し苦手なんですが、今回はタルト生地が薄くて食べやすく、上のクリームとの相性バツグンでした」と苦手意識のある人でも納得の美味しさを提供しています。
セイボリー全体を見ると、二人とも「ブーケサラダ 生ハム、ブドウ添え」が気に入った様子。

ブーケサラダ 生ハム、ブドウ添え
塩路さんは「ブーケサラダは見た目が可愛いだけでなく、味も最高でした。花束を見て目で楽しみ、香りで癒されるように口に入れると色んな味が次々とやって来る感じでした」とこちらも舌だけでなく視覚や嗅覚でも楽しんだ様子。

ブーケサラダ 生ハム、ブドウ添え
岡辺さんも「セイボリーもひとつひとつ手が込んでいてブーケサラダやポテトカップなど見た目も楽しめた。とうもろこしの冷製スープも夏ならではで美味しかったです」と味だけでなく視覚や雰囲気も楽しんでいる様です。

トウモロコシの冷製スープ ハモのチップス添え
そして二人が共通してお気に入りに選んだのがスイーツの「マスカットとブドウのヴェリーヌ」。

マスカットとブドウのヴェリーヌ
岡辺さんは「クリームとの相性が抜群」、そして塩路さんは「見た目が一番可愛く、味も何層にもなりスプーンを入れる度、表情の違う味を楽しめました」と満足そうです。私もこれには一票入れたいので満票獲得です。

マスカットとブドウのヴェリーヌ
個人的には「シャインマスカットショートケーキ」を普通サイズのショートケーキとして食べてみたかったです。
フードで忘れてはいけないのが、スコーン。今回は、クロテッドクリームとペアでレーズンバターが一緒にのせられていて、ここでもブドウが楽しめます。
塩路さんは「時折り口に広がるバジルや、塩味にさらに食欲が進みました」と全体の感想をコンパクトにまとめてくれました。
飲み物もいつも通り、9種類の紅茶が用意されていて、好きな銘柄を注文できます。おかわり自由なので、和達たちはそれぞれ3種類ずつ頂き、贅沢なティータイムを過ごしました。
岡辺さんも「紅茶の種類もたくさんあるので、飲み比べをしながらゆっくり楽しめた」とコメントしています。
これからの季節、シャインマスカットがどんどん美味しくなることを考えると、このシャインマスカットのアフタヌーンティーはかなり満足度の高いものになるのではないかという気がします。鮮やかな色のウェルカムドリンクに始まり、ブドウの食べ比べ、シャインマスカットを堪能できるパフェ、そして素材の味を最大限引き出しているスイーツにセイボリー、と楽しさ満載です。

お昼の時間帯のアフタヌーンティーでも良いですし、私たちが体験した夕方からのハイティーにしてみるのも違った雰囲気を楽しめると思います。
<デザート>
・シャインマスカットパフェ
・シャインマスカットタルト
・シャインマスカットショートケーキ
・マスカットとブドウのヴェリーヌ
・ライムクリームのクッキーサンド
・ヨーグルトムースとバジルクッキー
・ブドウの食べ比べボックス
<セイボリー>
・白ソーセージとカマンベールチーズのサンドウィッチ
・マリネしたトラウトサーモンのロール フロマージュブランとマスカットのスープ
・小さなクロケットにした鶏の赤ワイン煮
・ブーケサラダ 生ハム、ブドウ添え
・トウモロコシの冷製スープ ハモのチップス添え
・ポテトカップに入った小柱とブドウのエスカベッシュ
<スコーン>
・レーズンバター
・クロテッドクリーム
<ドリンク>
・ウェルカムドリンク(スパークリングカクテル ※ノンアルコールもあり)
・フリーフロー(オーガニックティーブランド「ART OF TEA」の紅茶、ルイボスティー、ハーブティー等 全 9 種類)
アフタヌーンティー情報
| Essence – Shine Muscat Afternoon Tea | |
| 期間 | 2026年8月16日から2026年9月30日(水) |
| 時間 | 13:30~17:30(L.O.15:30) 2 時間制 ※17:30~21:00(L.O.19:00)の間はハイティーとして利用可能(提供内容は同じ) |
| 場所 | ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋 15F バー・ラウンジ「THE BAR」 |
| 料金 | 6,800 円 ウェルカムドリンク付 |
| 予約 | 前日17:00までに要予約 |

お気に入りに追加 






