こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
先日、アフタヌーンティー Saison des jeunes feuillages(セゾン デ・ジュヌ・フォヤージュ)の体験取材をしてきたザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋ですが、今度は、メニューを大々的にリニューアルした朝食ブッフェを取材しに、今回もドットコムスタッフの岡辺さんと塩路さんと一緒に行ってきました。
同ホテル15階にある フレンチレストラン「La Belle Assiette(ラ ベル アシェット)」で2026年6月1日(月)から提供が開始されていて、宿泊者の3割以上が利用するという人気の朝食ブッフェです。
注力したのは大阪や関西などローカルの素材や料理を絡めたメニューにすること。たこ焼きや串揚げ、とん平焼きなど、大阪の食文化を感じられるローカルメニューをフレンチのエスプリを取り入れながら、ホテルならではのアレンジを加えた朝食として提供しています。
タコのパイは、タコをトマトソースで煮込んでパイで包むフランス料理であるティエル・セトワーズをベースに、粉もんの代表的なひとつであるたこ焼きのエッセンスを重ねた一品。トマトの酸味と紅ショウガの香りが広がり、軽やかで奥行きのある味わいに仕上げました。
ポークとキャベツのキッシュは、大阪名物とん平焼きをアレンジしたメニューで、たっぷりの具材にお好み焼きソースの香ばしさを重ねました。
日替わりでご用意する串揚げは、定番である豚肉、うずら玉子、レンコン、紅ショウガなどを軽やかな衣で揚げた一品。サクッとした食感と親しみやすい味わいが、朝の食卓に楽しさを添えます。
岡辺さんは「朝食ブッフェ、種類がたくさんあり和洋色々満喫しました。大阪ならではのメニューも面白く斬新でした。お好み焼き風キュッシュは海外の方にも食べやすいのではないでしょうか。グルテンフリーのパンがおいてあるのも健康を気遣う方々にとってよいサービスだなぁと思いました」とお気に入りの様子。

塩路さんは「朝からホテルで朝食!非日常で良かったです。ホットケーキマシーンが可愛くて、何度も見に行きました。和食、洋食、エスニックと色々とチョイス。どれも美味しかったです」と非日常をエンジョイしたみたいです。

ご飯は大きなお釜で用意され、隣にはワカメが入った味噌が置かれています。好きなだけ取って自分好みのお味噌汁を作れます。ポイントは赤味噌。関西ではあまり出会わないので試してみて欲しい。他にも昆布や神戸牛など関西圏の素材を利用したふりかけも。
塩路さんは味噌汁が気に入ったようで、「自分で溶くお味噌汁があり、赤味噌を自分好みに仕上げる。私は薄めが好きなので好み加減がバッチリでした」と、日本人には欠かせない味噌汁をオススメ。
ご飯の隣には、スパイスカレーが用意されています。スパイス抑えめで食べやすく、和風とも洋風とも言えそうな絶妙な味のバランスにホテルで味わうカレーの妙を感じました。
試食の中で一番驚いたのは、朝から贅沢に和牛のステーキが提供されていること。お肉が柔らかく、本物の和牛の美味しさを朝から味わえるのは嬉しい。脂控えめで旨みの濃いもも肉を丁寧に火入れし、しっとりと柔らかな食感に仕上げています。赤身ならではの深いコクに、ワサビの爽やかな辛みとステーキ醤油の香ばしさが重なり、朝でも重たくならない上品な後味を演出していて、ホテルの朝食だからこそ味わえる、特別感のある一皿です。
和牛ステーキがツボにハマった岡辺さんは「和牛のステーキがめっちゃくちゃ美味しかったです。朝からステーキなんて無理だーって思っていましたが、何回もおかわりし、挙句にはスパイスカレーのトッピングにまでしちゃいました」と朝からステーキ肉をおかわりする程。

また、シェフが目の前のライブキッチンで焼き上げてくれるオムレツには、どて焼きをイメージして甘辛く煮込んだ牛すじデミグラスソースと、王道のケチャップの2種類を用意。
焼き立てをいただけるというのは嬉しい限り。手際よく卵を割って、焼き上げていく姿は美しい。

こだわりはフードだけでなく、環境にも体にも優しい大阪の規格外野菜を活用したスムージーにもみられます。岡辺さんは「2種類のスムージーがそれぞれに美味しくてびっくりしました」と驚き、塩路さんは「小松菜のスムージーが最高すぎました。私のお気に入りです」とすでにハマってしまったようです。
二人とも「こんなに美味しいスムージーは飲んだことがない!」とご満悦でした。
このスムージーは野菜とフルーツがうまくバランスされていて、野菜の苦味や飲みにくさを全く感じずに飲めて、甘さも適度にあって、ヘルシーさを感じるドリンクでした。
宿泊している外国人の利用者が目立ったのですが、彼らはお皿いっぱいに大量に料理を盛って席に盛っていくので、日本人との感覚の違いに驚かされました。
「もう少し小ぶりに器があるといいねえ」と話していたのですが、彼らの行動を見るとそういう心配はなさそうでした。
皆さん、ワイワイガヤガヤと楽しそうに食事をしていたので、勇気を出して話しかけたら、即席の無料英会話教室になりそうな雰囲気でした。
塩路さんも「都会のど真ん中で朝から優雅なひとときでした」とコメントしていましたが、大阪にいながら、大阪の素材で調理された料理を食べながら、それでいて海外の雰囲気を味わえる、なかなか贅沢な朝食タイムでした。
地元のホテルで朝食ブッフェを食べる機会は滅多にないと思いますが、優雅なひと時を過ごしに、また自分へのご褒美に非日常の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか?
朝食ブッフェ情報
| La Belle Assiette(ラ ベル アシェット)朝食ブッフェ | |
| 場所 | ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋 15F フレンチレストラン「La Belle Assiette」 |
| 住所 | 大阪市中央区平野町 4-2-3 オービック御堂筋ビル |
| 期間 | 2026年6月1日(月)~ |
| 営業時間 | 7:00~10:00(L.O. 9:45) |
| 料金 | 一人 3,800 円 |
| 公式HP | https://www.royalparkhotels.co.jp/ic/osakamidosuji/news/dzz5ydswait/ |

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