こんにちは、ヨコヤマです★
大阪・都島で、思いがけない光景に出会いました。

場所はベルファ都島の隣、マンション群の敷地。
一頭の鹿が現れ、おいしそうに草を食べていたのです。
周囲は人だかり。
スマートフォンを手に、写真や動画を撮る人たちでいっぱいに。
その様子は、奈良公園以上の“人気ぶり”。
まるで芸能人の出待ちのように、人々が鹿を囲み、動きを見守っていました。
そして鹿が歩き出すと――
さっと人が左右に分かれて道をあける。
その光景はまさに“モーゼの海割り”。
鹿が進む先に、自然と道ができていきました。
子どもたちのひとこと
「奈良公園に行ったことないから、ここで見ておかないと」
そんな声をあげながら、鹿のあとをついてまわる子どもたち。
その場は、ちょっとしたイベントのような空気に包まれていました。
静かに見守る現場

現場には大阪市の職員が4人。
「前にいかないでね」
「進行方向をあけてね」
「大きな声を出したり、目を合わせたりしないでね」
人が近づきすぎないよう、丁寧に声かけをされていました。

それでも鹿はまったく動じることなく、
人の群れにも驚かず、のんびりとした様子。

この落ち着きぶりに、
「奈良公園の鹿なんだろうな」と感じた人も多かったはずです。
そして、その後

都島と旭区の境目あたり
この鹿は
都島 → 旭区 → 城東区と移動し、
大阪府警本部・関目別館で捕獲されたとのこと。
あれだけ落ち着いて歩いていたのを見ると――
もしかして。
「迷子です」
って、自分で警察に行ったのかな。
そう思ってしまうくらい、
どこか堂々としていて、余裕のある姿でした。
これからどうなるのかは分かりません。
けれどあの日、都島では――
鹿が主役で、人が脇役になる、
少し笑えて、ちょっとやさしい時間が流れていましたよ。


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