【大阪府】今年はインフルエンザの流行が早い!子どもの予防接種はいつ予約する?
「インフルエンザの予防接種、まだ先でも大丈夫かな?」と思っていませんか?
実は今年、大阪府では例年より早く流行が始まっています。
予約の時期や接種方法、気になる費用について分かりやすくまとめました。
大阪府では過去10シーズンで2番目に早い流行入り

大阪府のホームページより抜粋
大阪府では、2026年8月31日から9月6日の患者報告数が、流行開始の目安を超えました。
この時期の流行入りは、過去10シーズンで2番目の早さ。
昨シーズンよりも2週間早く、大阪府内すべての地域で患者数が増えています。
保育園や幼稚園などで集団生活をしている子どもがいる家庭では、特に気になるところ。
予防接種を考えている方は、早めに準備を始めておくと安心です。
予約は9月ごろから!かかりつけ医をチェック
大阪市内では、9月ごろから予約を始め、10月ごろから接種を行う医療機関が多く見られます。
ただし、予約開始日や接種できる年齢は医療機関によって異なります。
電話ではなく、WEBや専用予約サイトからのみ受け付ける医院もあります。

ワクチンの数や予約枠には限りがあるため、まずはかかりつけの小児科のホームページを確認してみましょう。
注射だけじゃない!鼻にスプレーするタイプも
子どものインフルエンザワクチンには、注射タイプと、鼻にスプレーする「フルミスト」があります。
注射タイプは生後6か月から接種でき、13歳未満は2~4週間ほど間隔を空けて2回接種するのが基本です。
フルミストは2歳以上19歳未満が対象で、両方の鼻にスプレーして1回で完了します。
注射が苦手な子どもにはうれしい選択肢ですが、料金が割高だったり、取り扱っていない医療機関もあります。
子どもの年齢や体調によって接種できない場合もあるため、どちらがよいか迷ったときは医師に相談してくださいね。

費用はいくら?医療機関によって違います
子どものインフルエンザ予防接種は任意接種のため、費用は基本的に自己負担です。
大阪市共通の料金ではなく、医療機関ごとに設定されています。
今回、大阪市内の小児科を確認したところ、注射タイプは1回3,000~3,500円程度、フルミストは1回8,500円前後の医院がありました。
13歳未満で注射タイプを選ぶ場合は、基本的に2回分の費用がかかります。
兄弟姉妹がいる家庭では大きな出費になるため、予約前に料金も確認しておきたいですね。
大阪市が子ども向けの接種医療機関を一括で案内しているわけではありません。
小児科や耳鼻科など、通いやすい医療機関へ直接確認しましょう。
今年はすでに流行が始まっています。
「まだ9月だから大丈夫」と思わず、予防接種を考えている方は、早めに予約状況を確認してみてくださいね。
【参考】
大阪府|過去10シーズン中2番目の早さでインフルエンザ流行期入り

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