助産師さんに訊いてみた! 三木圭奈子助産師 前編   

こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

Prologueで紹介した助産師の三木圭奈子さんにお話を訊いてきたのでお伝えします。

自己紹介
三木さん) 2003年に助産師の資格を取得し、現在19年目のベテランです。大阪市内の総合病院や東京の病院で助産師として従事した後、フリーの助産師として活動を始めました。2015年に大阪に戻ってきてからは、大阪市が提供する訪問助産師としての活動を始めました。自らの妊娠、出産、育児を経て考え方が変化した結果、2019年に「はな助産院」を開設し、訪問専門の助産師として活動中です。

酸いも甘いも知り尽くしている助産師さんですね。

助産院について
三) 助産院は、助産師が独立して活動する際に開設届を出して開業するものです。助産院と言っても、実際に建物があって妊婦やお母さんが来訪する助産院もあれば、私の様に、建物等は持たず、相手の場所へ訪問してサービスを行う訪問型の助産院もあり、昨今では訪問型の助産院が増加傾向です。

はな助産院のサポート
三) 問合せのあったお母さんに対して訪問して乳房ケアや産後ケアを提供していて、特に土日、祝日も対応している数少ない助産院です。通常、問合せに対しては、メールや電話の場合、一般論的な情報提供はしても、個別案件に関しては、それぞれの状態が違うので、無責任なコメントをしないために、一度訪問して、実際に診察をしてからコメントする様にしています。お産が一人一人違う様に、おっぱいの状態も一人一人違うのでひとくくりに論じる事は出来ないのです。

個別対応の訪問型。コロナ禍には嬉しい対応ですね。

助産師としての拘り
三) お母さんに寄り添う事、そして 話に耳を傾ける事に拘っています。1人目の出産で、心身ともに疲れて、乳腺炎になっている人もおられ、話を聞いているだけで泣き出す人もいたため、そういう人の支えになりたいと思いました。また、お母さんは育児中に褒められる事がないので、褒めてあげたいです。今後、離乳食の勉強をして、可能であれば代わりに離乳食を作ってあげたいと思っていて、お母さんが楽になる方法があれば何でもやってあげたいです。以前は、退院前に授乳の仕方や育児について学ぶ時間と機会があったのに、入院期間が短くなり育児技術を身に付ける事が出来ないまま退院してしまい、授乳の仕方が判らないお母さんが増えていて、退院後、家事をこなしながら育児をして初めて何に困るかがわかる、という状況です。そのため、そんなお母さんをサポートしたいと思って地域のお母さんをサポートするスタイルで活動するようになりました。

育児で困っているお母さんの頼もしい味方ですね。

乳腺炎
三) 出産後のお母さんが助産師を頼る理由の多くは乳腺炎。乳腺炎は季節の変わり目になる人が比較的多く、おっぱいの風邪みたいな感じでどんな人でもなる可能性があると思って下さい。母乳の分泌が多い人の方がなり易く、おっぱいの中に母乳が残っている事が原因です。また、母乳の需要と供給のバランスが取れない事も要因の1つ。ストレスも乳腺炎になる原因と考えられています。乳腺炎にならない対策としては、お風呂に入ったりして背中を暖めて体内の血流の循環を良くしたり、葛根湯で循環を良くする事も一つの方法 。口に入れるものは冷たいものを避ける事も大事です。

おっぱいの風邪と言う事はしっかり対策すれば罹らずにすみそうですね。

最後に三木さんに教えて頂いた大阪市が提供している産後ケア事業の案内を入れておきます。

 

後半では、誤った思い込み?とアドバイスをお届けします。

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