こんにちは。もっちです★
京都大学 吉田キャンパスで展示やマルシェ、研究者との交流を楽しめる「京都大学ホームカミングデイ」が11月7日に開催されました。

卒業生が母校に集う年に一度のイベントですが、地域の人や親子も参加できます。今回私は、「シン・いかにも京大展」や「くすのき逸品マルシェ」、同日に開催された「京都大学アカデミックデイ2026」を訪問しました。
1年以上かけて完成!3万パーツ超のレゴ時計台が「シン・いかにも京大展」に登場
京大のシンボルとして親しまれる時計台。訪れた日は工事中で、その全景を見ることができませんでした。そんな中、「京大展」で目を引いたのが、京大レゴ同好会が制作した時計台です。

生徒に話しを聞くと3万パーツ以上を使い、完成までに1年以上かかったそう。文字盤や窓、建物の前の景色まで細かく再現されていました。

設計が始まったのはコロナ禍。制作資金はクラウドファンディングで集めました。同好会には部室がなく、作品は普段、分けてメンバーが保管しているとのこと。今日のような展示の貴重さを感じました。
会場には書道部OBの作品や、同窓生から寄せられた「いかにも京大」な言葉も。「図書館に開館前から大行列」「京都駅まで自転車で行きがち」など、思わず笑ってしまう言葉が並びます。
京大農場の柿や里芋、お米、京大紅牛のカレーも揃う
時計台前の「くすのき逸品マルシェ」には、京都大学農学研究科附属農場・附属牧場も出店。
柿やお米、里芋のほか、京大発の和牛ブランド「京大紅牛(くれなゐビーフ)」のローストビーフやレトルトカレーが並びました。
附属牧場は京丹波町にあり、牛の飼育や研究を行っています。学生が夏休みに実習で訪れることもあるそう。取材時に伺うと、レトルトカレー「京大紅牛カレー」は数日前完成したばかりとのこと。
パッケージや味についての感想を集めているそうです。14時頃訪れた際、カレーは完売していました。
研究者に専門的な話を聞けるアカデミックデイに参加
同日開催の「京都大学アカデミックデイ2026」では、研究者と来場者が直接話せます。ポスターや黒板を見ながら質問したり、ちゃぶ台を囲んで話したりできるのも特徴。
専門的なテーマを研究者本人に聞ける、入場無料・事前申し込み不要の催しでした。親子連れの姿も多く見られました。
このほか、AIをテーマにした特別鼎談や音楽会、スタンプラリー、展示、施設見学なども楽しめる催し。詳しくは京都大学ホームカミングデイ公式サイトにて。また来年も参加したいイベントでした。
開催概要
イベント名:第21回 京都大学ホームカミングデイ
開催日時:2026年11月7日(土)10:00〜17:00
会場:京都大学 吉田キャンパス(京都市左京区吉田本町)
参加対象:卒業生・在学生・教職員・地域の方など
公式サイト:京都大学ホームカミングデイ
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