こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
京都水族館で2026年5月11日から6月14日まで 「骨なしどうぶつ(無脊椎動物) 」を知る国立科学博物館巡回展「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」が開催されています。
そこで、まま記者ともともとクラゲが大好きなチビともとも姉妹と一緒にキモかわすごい骨なしどうぶつの世界をチェックしに行ってきました。
「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」は、国立科学博物館が 2024年6月より実施している巡回展。 現実世界でいきもの全体を見渡してみると脊椎動物はごく一部で、ほとんどが骨を持たない「骨なしどうぶつ(無脊椎動物)」なのだそうです。そこで同展では、海に暮らすさまざまな骨なしどうぶつのすごい!かわいい!不思議な生態を紹介しています。
館内2階の特設エリアでは解説用のパネルと標本展示があり、 さまざまな骨なしどうぶつを紹介。 パネルでは、骨なしどうぶつたちのユニークな生態や私たちヒトとの関わりなど、多様な視点から骨なしどうぶつの世界を紐解きます。さらに、オオグソクムシやムカデミノウミウシ、ミドリイシなど10種類の標本も展示。ほかにも、2階「ミテッテ」のワークショップスペース横では、骨なしどうぶつたちの特徴的な動きを紹介する動画の上映や、子供達の学びを深めるワークシートも登場。
チビともとも姉妹は、くじ引きで獲得したペンギンのぬいぐるみを伴って、水族館内を回遊しながらあちこちで記念撮影。

ペンギンのエリアでは、壁に描かれたペンギンと背比べしながらの記念撮影。最近デビューした2羽のペンギンのヒナも見られるそうです。姉妹はガラス越しにペンギンたちと記念撮影。

クラゲ好きな二人は、クラゲのエリア「クラゲワンダー」でクラゲたちが入った水槽を興味津々の眼差しで眺めていました。
京都水族館はクラゲに関してはかなり力を入れており、詳細な情報を記載した大図鑑があったり、ラボ風のスペース「京都クラゲ研究部」でクラゲの生態を学べるようになっています。
そこに展示されているボードにはクラゲとコーヒーゼリーの成分比較などもあって、なかなか面白い。
今回の来館の目玉「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」では、解説用のパネルを読んだり、展示された標本を眺めたりして骨なしどうぶつについての予備知識をつけてから、クロスワードパズルに挑戦。

チビともとも姉はパネルで表示されていたクイズで、なんと10問中9問正解という驚きの結果に。あなたは難問正解できるかな?
「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」で骨なしどうぶつについて学んだ後は、そのすぐ横の水槽内にいるイソギンチャクやナマコの実物をみて、学んだことを実際のいきもので確認。
偶然、魚たちのごはんタイムにも出くわし、チンアナゴたちがごはんを食べる様子を見学。
チンアナゴは体長が約40センチほどあるのですが、その大部分は砂の中に潜っていて、必要な部分だけを水中に出します。ごはんを食べる時はその露出部分が増えて、チンアナゴの姿を眺めるのには絶好のタイミングになります。
「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」展では、6月7日(日)に国立科学博物館の研究員であり、巡回展を監修した並河洋さんによる特別講演「海の骨なしどうぶつの世界は不思議でいっぱい!」も開催されます。
山紫水明エリアでは、同展と並行して行われている特別展「アユモドキ、はじめました!」展が6月30日まで開催中で、岡山県と京都府内では亀岡市にしか生息していないアユモドキを展示しています。
アユモドキは国の天然記念物の淡水魚で、泳いでいる姿が鮎に似ていることからアユモドキと呼ばれています。
展示ボードにある小さな窓のような枠を覗くと、その奥にある水槽の中にアユモドキが!
亀岡市と京都市水族館で実施中のアユモドキスタンプラリーでスタンプを押したり、ポンチョを被って記念撮影もできます。

京都水族館内を一通りみて回ったちびともとも姉妹は最後は、いきものの生態やごはんの時間、遊ぶ様子などを学べる「イルカのがっこう」を観覧。
指導スタッフと一緒にイルカたちに合図を出してみると、イルカたちは見事に大きなジャンプを見せてくれ、大満足の様子。

「イルカのがっこう」に関しては、少し嬉しくもあり、悲しくもあるアナウンスが!
パフォーマンスを行ってくれるイルカの「テン」が妊娠中のため、6月13日から暫く「イルカのがっこう」が休止になるそう。
7月上旬に出産の予定で、赤ちゃんイルカが生まれると暫くはお母さんイルカと一緒にこのプールで飼育するためプールが使えなくなってしまうのです。イルカスタジアムでイルカの様子を観察することは出来ますが、一部期間はイルカスタジアムが封鎖される予定だとか。詳細は公式HPでチェック!
京都水族館を楽しんだ二人の感想は以下の通り!
姉
前からクラゲや生き物が好きで、図鑑を見ながらよく勉強しています。クラゲやウミウシ、ナマコとか、いろんな骨なしどうぶつが見られて楽しかったです。クイズとかワークシートもあったので、ただ勉強するだけじゃなくて、遊びながら楽しめました。知らなかったこともいっぱいあって、もっと生き物のことを知りたくなりました。これからもいっぱい勉強して、ママや友達に「こんな生き物いるで!」とたくさん教えたいです。
妹
いろんな色のウミウシがいて、めちゃくちゃかわいかったです。クイズとか、私には難しかったな…
未就学児も小学生も楽しめる京都水族館。勿論ティーンたちや家族連れもたくさんいて、どの世代でも楽しい時間を過ごせそう。楽しむだけでなく色々と学びもあって充実した時間を過ごせるオススメのお出かけスポットです。
展覧会情報
| 巡回展「キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界」 | |
| 展示場所 | 京都水族館2階「ミテッテ」 |
| 住所 | 京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内) |
| 展示期間 | 2026年5月11日(月)~6月14日(日) |
| 営業時間 | 午前10時~午後6時 ※一部の土・日・祝日・特定日は午後7時00分まで |
| 定休日 | なし(年中無休)※水族館のメンテナンスや気象状況による臨時休業あり |
| 料金 | 大人 2,600円、高校生 2,000円、中・小学生 1,400円、幼児(3 歳以上)900円 |
| 公式HP | https://www.kyoto-aquarium.com |

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