梅雨に向けて自転車ルールを再確認 雨の日だからこそ気を付けたい3つのポイント

こんにちは、ろこぴんです。
まもなく梅雨シーズンですね。
通勤や通学、買い物などで自転車を利用している人にとって、雨の日の運転が増える時期がやってきます。

2026年4月から始まった自転車の交通違反に対する青切符制度。スタートから約2か月が経ちましたが、「ルールは知っているつもりでも、改めて確認すると意外と知らなかった」という人もいるかもしれません。

雨の日は視界が悪くなり、路面も滑りやすくなるため、普段以上に事故のリスクが高まります。

今回は、梅雨入り前に確認しておきたい自転車ルールを3つのポイントにまとめました。

 ① 傘差し運転はNG!雨の日こそレインウェアを活用

雨の日の傘を差しながらの自転車運転、また、晴れの日も日傘を刺しながらの運転はNG。このルールは守っている人が多く、街中でも傘さし運転はほとんど見かけなくなりました。

NGな理由は、片手運転になることでブレーキ操作が遅れたり、風にあおられてバランスを崩したりする危険があるから。また、傘によって視界が狭くなることで、歩行者や車への気付きが遅れることも。

「少しの距離だから大丈夫」と思っていても、事故につながる可能性があります。まだ、知らなかったという人もいるかもしれませんが、雨の日は傘ではなくレインウェアを活用し、安全な運転を心掛けたいですね!

② レインコートも“着方”に注意

レインコートやレインウェアの着用自体は問題ないそうです。でも、フードが深すぎて左右の確認がしづらかったり、裾が長すぎて車輪に巻き込まれそうになったりすると危険です。

特に雨の日は、歩行者も傘を差しているため、お互いの視界が悪くなっています。透明バイザー付きのフードや、足元がバタつきにくいレインウェアを選ぶなど、安全に運転できる環境を整えることも大切です。

また、雨の日はブレーキの効きが悪くなりやすいため、普段より速度を落として走行することも意識すると良いようです。

③ 自転車は原則「車道の左側」 歩道では歩行者優先

自転車は道路交通法上、「軽車両」に分類されています。そのため、原則として車道の左側を通行します。

一方で、

  • 「自転車通行可」の標識がある歩道
  • 13歳未満の子ども
  • 70歳以上の高齢者
  • 身体の不自由な人
  • 車道通行が危険な場合

などは例外的に歩道を通行できます。

ただし、歩道を走行する場合でも最優先されるのは歩行者です。スピードを落とし、すぐに止まれる速度で走ることが求められます。駅周辺や商店街など人通りの多い場所では、特に注意したいポイントです。

梅雨前の今こそ、自転車の乗り方を見直そう

自転車は私たちの暮らしに欠かせない便利な移動手段。私もほぼ毎日乗ってます(笑)。そして、雨の日は晴れの日以上に危険が潜んでいます。傘差し運転をしないこと。視界を確保できるレインウェアを選ぶこと。そして、車道・歩道のルールを改めて確認すること。

梅雨入りを前に、レインウェアを見直したり、自転車ルールを確認し直して、安全な利用を心掛けてみてはいかがでしょうか。

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