こんにちは。ままちです。
今回は此花区舞洲のイベント「万博1000日前1000m手前プロジェクトin舞洲」の報告をするよ♪

７月１８日（祝日）２０２５年大阪万博から１０００日前ということで、「万博1000日前1000m手前プロジェクトin舞洲」が行われました。
此花区地域振興会会長・岩井政人さんをはじめ、EXPOサポーターズ、ホテル・ロッジ舞洲、セレッソ大阪、舞洲COLOR.S、此花区役所などから、１００人近く方々が参加されました。

セレモニーに先立ち、ホテル・ロッジ舞洲の美観活動からスタート。

４つのグループに分かれてホテル・ロッジ舞洲をきれいにしました。
娘の「ののちゃん」は大はしゃぎしながらもたくさんお掃除をがんばりました。
その後ホテル・ロッジ舞洲のホールにて記念セレモニーが始まりました。

吉本の此花区住みます芸人のかりんとうさん司会で、舞洲カラーズの坂本さん率いるオープニングイベントが始まり、その後関係者の挨拶が行われました。

ホテル・ロッジ舞洲玄関前で「舞洲あじさいビニブレラ」と一緒に撮影会を行いました。
（「ビニブレラ」はビニール傘とアンブレラを組み合わせた造語）

此花区役所ではSDGsの活動に力を入れていて、使い捨てのビニール傘とSDGsの目標のひとつ「海の豊かさを守ろう」のシンボルカラーであるブルーを組み合わせ生まれたのがこの「舞洲あじさいビニブレラ」。
此花区役所の方々が地球への愛を込めてビニール傘を1本1本丁寧に青色に塗られたそうです。

そして夢洲へバスでみんなで移動。

木造のパビリオンの中に入るとすごく広く感じて、「なんでだろう」と思ったところ、真ん中に柱がなかったことに気づきました。この建物は木造モジュールという構造で、技術的に真ん中に柱がないと教えていただき、すごい技術だと思いました。

そこで参加者みんなで折り紙で千羽鶴を折りました。
これは万博までに１０００羽折ろうということになっています。

参加者で万博成功への思いを横断幕に一言ずつ書きました。

その後、舞洲のセレッソ大阪へ行き、全員で記念撮影をしました。

セレッソ大阪のマスコットキャラクターも駆けつけてくれて一緒に撮影しました。大阪万博成功へのイベントが終了しました♪
あと１０００日大阪万博が楽しみですね！

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