フォーシーズンズホテル京都で味わえる洗練された居酒屋SEYは別世界

フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー ※取材にあたり、サービス・商品の提供をいただきました

こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

フォーシーズンズホテル京都(京都市東山区)は、4月1日から3階にある「ザ・ラウンジ&バー」を、洗練された「居酒屋」へ刷新し、「SEY」(読み仮名:セイ)として、バーと融合した新たな食を楽しむ空間を演出した。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー

「SEY」では、京都のエッセンスを感じるこだわりのシグネチャーカクテルと居酒屋の味わいにひと捻り加えたバーフードとともに、新しいダイニング体験を提供していく、とコメントしているが、実際に提供されるフードやドリンクは、最高級の居酒屋食とでも言えそうなものが並んでいる。

ドリンクメニューには、ジンベースで好みの素材を加えて作るオリジナルのカクテルや、バーテンダーの小川氏を筆頭に、京都の風土を映し出すシグネチャーカクテルが多数用意されている。他にもワインやウィスキー、日本酒など選りすぐりのブランドや銘柄がこれでもか、というほど揃っていて、心を唆られる一杯を飲むだけでも何度も足を運ぶことになりそうだ。

国産の素材に拘って考案されたシグネチャーカクテルの一部を紹介しよう。

FSK75
六ジンをベースに「フレンチ75」をフォーシーズンズホテル京都スタイルに仕上げた一杯。大原の赤紫蘇を使いバラを型取ったシャーベットに日本酒スパークリングを注いで仕上げる。すだちの酸味をアクセントにさっぱりと楽しめるカクテル。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー

The Monaka
和菓子の最中から着想を得た日本らしさを感じるカクテル。白ウォッカに合わせるのは、京丹後に蔵を構える木下酒造の日本酒”玉川”。仕上げには桜の香りがふわりと香る白餡を乗せた最中の皮を飾った。京都でお花見を楽しむ感覚で試して欲しい一杯。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー

Oyasumi
沖縄のラムを使用したデザートカクテル。黒ゴマを贅沢に使用したシロップに、卵白のまろやかさ、マンゴーのトロピカルな香りが絶妙にマッチする、1日の締めくくりにふさわしい味わいに仕上げている。香ばしく炙った黒糖のシャリっとした食感とともにバランスの良い風味を堪能できる。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー

シグネチャーカクテルには、他にもスモーキーな余韻が特徴的な白州のウィスキーを使用した「Silent Garden」や、王道のオールドファッションドに京都らしく山椒を加えてアレンジした「Smoky Old Fashioned」などがある。

フードに目を向けると、メニュー上では、枝豆やポテトサラダ、揚げ出し豆腐、唐揚げなど確かに居酒屋でも見かけるものが並んでいるが、実際に出てくる内容は他では味わえない特別なものだということがすぐにわかる。

200グラムの和牛を厚切りの状態で丁寧に焼き上げ、口当たり軽やかなミルク食パンでサンドした「牛カツサンド」はシグネチャーフードのひとつ。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バーこの分厚さで被りつけるのか?と思いながら試食してみると、肉は柔らかく、手を汚すことなく食べることができた。霜降りというよりは赤身のしっかりした肉なので、一体どういうことか?とまじまじと肉を眺めてしまったほどだ。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー赤身の肉をレアに仕上げてあり、きめ細かく柔らかい肉質とジューシーさから繊細な旨みが口内に広がった。サンドしている食ぱんも同ホテル内にある専用オーブンで焼き上げたもので、このサンドイッチ用にカスタマイズしたオリジナルのパンを使用している。薄くてもパン自体の甘みを感じることができ、肉からでる脂分や肉汁もしっかり吸収しているのは見事。絶品と言える部類の一品だった。

牛カツサンド以外にいただいた「真鯛フライ 柴漬けタルタルソース」は、見た事がないほどの厚さの真鯛のフライが登場。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー白身魚ではあっても、街中の居酒屋で食べるものとは身のしまり方も甘みも違い、柴漬けを混ぜ込んだタルタルソースとの相性は抜群。

どちらも衣が使われているが、この衣がかなり薄く、含まれる脂分が少ないので、揚げ物とはいえ、かなり食べやすく、後にも残らない。

2品をいただいただけでも十分お腹がいっぱいになるほどの量だった。
SEYを利用する人の多くは、フードを一品注文し、それにあったアルコールをペアリングして、和のイメージで統一された空間を楽しんでいるそう。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バーフォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー京都を代表するホテル内にあるだけでなく、敷地内にその存在感を示している「積翠園」を見下ろす景色も風情を提供して、空間全体の演出効果を高めているようだ。フォーシーズンズホテル京都、居酒屋、バー

「SEY」という名称は、京都の四季と文化との繋がりを感じる場として、鴨川をはじめ、古くから“清く流れる水”に育まれてきた京都にあって、その凛とした美しさと、京都の原風景を表現して「SEY」としたそうだ。

店舗情報

SEY
場所 フォーシーズンズ京都3階 (京都市東山区妙法院前側町445-3)
時間 13:00 ~ 24:00 (フードラストオーダー:23:00 ※22:00以降はスモールバイト(軽食)のみ提供/ ドリンクラストオーダー:23:30)
公式HP https://www.fourseasons.com/jp/kyoto/dining/lounges/sey/

 

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