こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

味の素が展開する「Cook Do®」シリーズの「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>を使用したメニューを提供する麻婆豆腐専門店、『Cook Do® 極麻 辣麻婆豆腐飯店』が3月14日(木)から3月20日(水・祝)までの1週間限定で、ヨドバシ梅田 1F南東入り口前にオープン。

「花椒、辣油、そして中華醤を絶妙の配合で使って高級四川料理の麻婆豆腐を目指して開発したから麻婆豆腐好きな人にぜひ食べてもらいたい」、と同商品を開発したスタッフが熱いラブコールを送っているので、我こそは麻婆豆腐好きと言う方は必ず参戦して下さい。

店内は全16席で黒に統一された空間になっています。

中ではなにわポークを使用した極麻辣麻婆豆腐定食（ライス・ザーサイ付き）を一食500円で提供。

金粉を振りかけた贅沢仕上げの極極(プレミアムプレミアム)麻辣麻婆豆腐定食も同じく500円で提供しますが、こちらは同メニューを希望された方の中からその場で抽選を行い当たった方のみ1日に10名限定で提供。

また、最終日の3月20日(水・祝)には「麻婆堪能TIME」を実施。これは20日の11:00～15:00の間に限り極麻辣麻婆豆腐がおかわり無料になるお得なサービス。

さらに期間中に来店の感想を#CookDo #PR #極麻辣麻婆豆腐をつけて、食レポをX(旧Twitter)またはInstagramなどのSNSに投稿した方には、大阪名物であるミックスジュース発祥のお店・千成屋珈琲監修のミックスジュースをプレゼント。

実際に極麻辣麻婆豆腐定食がどんな味だったのかというと、一口食べると最初は「思ったほど辛くないかも」という感じでしたが、徐々に舌に絡み付く様に辛さが増していき、暫くすると痺れも感じ始めます。同時に体温も上昇してポカポカしてきます。
超辛いという訳ではないですが、ご飯が美味しく進む調度良い辛さと言えばいいでしょうか。また今回はなにわポークを使用し、その甘味が香辛料の辛さと絡み合って程よい調和を生み出していました。

開発に携わったスタッフによると、極麻辣麻婆豆腐の辛さは唐辛子マーク7つで、通常のCook Doの麻婆豆腐の辛口がマーク5つなのでそこそこ辛い味になっているので、家族向けと言うより麻婆豆腐好きに食べてもらいたい、とのこと。
1パックで、今回提供される極麻辣麻婆豆腐が2回くらい食べられる量になっています。

1週間限定のイベントなので興味のある人は急いで参戦を！

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