こんにちは、ヨッシーです!
【尼崎市】尼崎で発見!地域の温もり感じる居場所 子ども食堂「小さなわが家」
今回は、尼崎市の子ども食堂「小さなわが家」(居場所)へボランティア参加してきました。地域の温かさが伝わる素敵な場所をご紹介します☆
大庄(おおしょう)元気むら は、どんなところ?
2019年、閉店したコープ跡を活用。「誰でも立ち寄れる居場所」として地域に開かれた空間です。(代表:村瀬洋一さん)
子ども食堂「小さなわが家」のはじまり
代表・吉川睦子さんの「子どもの居場所をつくりたい」という想いから、約1年間の準備を経て2024年4月にスタートしました。
子ども食堂だけじゃない!「小さなわが家」がつなぐ地域の輪
「こども服持ってって会」では服の持ち帰り・持ち込みが自由。地域のつながりとSDGsを実践。地域ボランティアや大学生も参加し、吉川睦子さんの「若い世代へ伝えたい」想いが広がります。
【協力】
まなちゃんの八百屋さん/大庄元気むら〜コープさんとこ〜/尼崎市社会福祉協議会/子ども食堂ネットワーク/地域の皆さんの食材提供・寄付・ボランティア(学生含む)
【協賛】
コープこうべ第1地区本部
子ども食堂 「小さなわが家」 開催情報
開催日:毎月第3水曜日
時間:17:00〜20:00(受付19:00まで)
場所:大庄元気むら(尼崎市大庄西町3-10-1)
料金:子ども(18歳まで)100円・大人300円(60食限定)
問い合わせ:大庄元気むら📞 06-6418-3406(受付時間:10:00〜17:00/月曜休館)
https://osho-genkimura.localinfo.jp/
地域の居場所を感じたい時は、尼崎の「大庄元気むら」、「小さなわが家」へぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
その他ヨッシーの記事はこちら

