ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクションは見応えあり

大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

こんにちは、ぱぱ記者Kenです。

大丸心斎橋店で、1月14日から開催されているART SHINSAIBASHIのメイン展示会場となるコンテンポラリーアートコレクションが心斎橋PARCO 14階 PARCO GALLERY/SPACE 14で1月22日開幕し、26日まで開催されています。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI
会場が2つに別れており、第一会場の入り口エリアを占領しているのは、只今絶賛人気急上昇中の作家、松岡柚歩さんの作品たち。京都芸術大学の大学院を卒業してまだ4年ほどしか経っていないにも関わらず、プロフィールに書ききれないほどの実績がある才能豊かな期待のアーティスト。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

「アクリル絵具で遊んでみた」という表現がぴったりではないかと思う作品は、アクリル絵具を塗り重ねるだけでなく立体感を演出したプチ3D作品の様だ。また上下左右の別がなく、どの向きに設定するかは飾られる空間に合わせるという自由度の高さ。今、上になっている方が、別の場所では下や右側になっているかもしれないということだ。かなりアートの常識から外れた発想ではないだろうか。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

また、別の作品では、重ね塗りしたアクリル絵具が剥がれてきたので失敗だと思ってはがそうとしたところ、良い感じに剥がれたので、「これはいいかも」とそのまま作品にすることに。それが「Peel」と名付けられたシリーズの誕生した瞬間でした。 大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI
ホイップクリームを絞り出す道具を使って絵具で土台を作り、その上にアクリル絵具を重ねて、その一部を剥がれやすいように仕込んでおき、全面が塗り上がった後に、うまく一部だけを剥がすというやり方で作品を生み出しています。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI 大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI他にはない自由な発想と作品から滲み出てくるエネルギーにノックアウトされそうです。すぐに売れてしまうというのも納得。今後ますます人気が出ていきそうな予感。

第一会場のしんがりを務めるのは、大人気作家武田双雲さん。作風だけでなく、トークの上手さや人柄などのパーソナルな部分にも魅力があり、日本中からの注目を集めています。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI今回開催されるワークショップも応募開始とほぼ同時に〆切状態になるほどの人気だったとのこと。
また書道教室を運営していて、書道家としても本物であり、そこにアクリル絵具を使ったクリエイティブ性が加わることで生み出される作品は唯一無二の存在になっています。
書道の文字の様に描いた文字は墨ではなく、アクリル絵具を使用。和と洋の世界を行ったり来たりする作品群は見ているとどんどん引き込まれてしまいそう。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI 大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI「ありがとう」や「空」などのテーマに沿った作品グループが5つほどあり、見応えあり。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI 大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

第二会場では、「いち推しアーティスト特集」のコーナーがあり、ここでも若手アーティストの作品を集めて展示しています。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHIその中でも驚きのアーティストは2015年生まれ、弱冠11歳の中西翔哉くん。5歳で絵を描き始め、9歳の時にART OSAKA 2024に出品し、作品が完売したという凄いアーティスト。昨年も大丸心斎橋店で個展を開催し、完売しています。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHIこの様にこれまで数々の展示会に出品し、毎回の様に作品が完売するという人気ぶりで、現代アートの巨匠、村上隆に「将来のライバル」と言わしめるほどで、その才能は高く評価されています。今のうちに彼の作品を一枚手に入れておくのも悪くないかも。

同じ若手アーティストで多くのファンを持つのが大河原愛さん。影のありそうな女性を描いた作品がシグネチャー作で、ドラマや舞台などにも利用されていたりする知る人ぞ知るアーティスト。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI昨今は、目の表現が特徴的な動物の絵を積極的に描いていて、今回も3作を展示しています。大河原さんも完売常連のアーティストなので、機会があれば抑えておくべきアーティストの一人です。独特の表現なのでハマる人にはハマるテイストの作品です。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

その他にも立体感をうまく活かしたオリジナリティーを打ち出している松枝悠希さんなどこのセクションだけでも見所はたっぷり。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

会場の一番奥まった場所には高額な作品が集められた逸品セクションがあり、ピカソや千住博、昨年他界された絹谷幸二の作品などが20点ほど集められています。大丸心斎橋店、ART SHINSAIBASHI

両会場内には、他にも村上隆や草間彌生、名和晃平、アンディ・ウォーホール、キース・へリング、立体アートで有名な野原邦彦、鬼の絵で有名な瀧下和之、日本画の山本太郎など現代アートの代表的アーティストの作品がところ狭しと展示されていて、全体をみて回ると1時間から2時間くらいは欲しいと感じる充実のラインナップです。
また同時開催で、大丸心斎橋店本館の1階と8階でも作品展示と即売会が行われています。こちらの期間は1月27日まで。

心斎橋PARCO 14階 PARCO GALLERY/SPACE 14
期間:1月22日(木)→26日(月)10時~19時(最終日は17時閉場)
入場料:無料

現代アート約350点が集結<ART SHINSAIBASHI>開催中

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