こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
京橋駅周辺に、アニメや漫画のキャラクターや日本画などのアート作品など70点以上がARを活用して表現、表示されます!
~ARを活用した新たな顧客体験による「賑わい・人流創出」 「新たな広告ビジネス」に関する実証実験~という名目で2月7日(火)から3月27日(月)まで、「京橋まちなかARミュージアム」が開催され「AR × アート」で、そこに集まる人たち、通過して行く人たちにアプローチしていく試みの様です。
人の集積する場所でありながら、もう一つ決め手に欠けている感のある京橋でこういう未来を垣間みれる取組みがあるのは楽しみ。
展示については、『ルパン三世VSキャッツ・アイ』、『終末のワルキューレ2』、『北斗の拳』のほか、大阪中之島美術館で開催中の『大阪の日本画』、今後開催予定の『佐伯祐三 自画像としての風景』、『デザインに恋したアート アートに嫉妬したデザイン』の各展覧会出展作品等のアート作品、一般公募によるアート作品、株式会社伊藤園による自動販売機と連動した動画コンテンツなど、70以上の作品が展開されるそうで、盛り沢山のAR xアートを楽しめそう。
ARミュージアムが体験出来るスポットは、京阪電車「京橋駅」周辺、NTT西日本本社周辺、京阪電車「京橋駅」1階中央改札前。
参加には、今回のために開発されたアプリcoconeyをダウンロードする必要があります。
ダウンロードは以下のURLかQRコードから。
https://coconey.com/kyobashi-ar-museum
又は
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