こんにちは。ままちです★今回は中央区内平野町にあるまつうら工業の「アイスバッテリーfresh®」を紹介するよ♪
このお話をいただいたときにはままち家族はちょうど全員コロナ発症中でした。
一度試してみてくださいというお話だったので、実際に使ってみました。
今回は辛口評価でお願いします!というまつうら工業さんのお言葉があったので、辛口評価させていただきたいと思います。
商品説明から、ピンクとブルーこの2種類があり、まず冷凍庫で約10時間凍らせます。
すると、マイルドな冷たさの25℃とキレのある冷たさの15℃に違いのある使い方ができます。
ただ、冷凍庫からアイスバッテリーを出した瞬間はどちらがマイルドな方なのか、キレのある方なのかわからなかったです。
両手でアイスバッテリーを挟んでみて、冷たさの違いを確認してみてやっとわかった感じでした。
ちなみに今回はブルーの方を提供していただいたのですが、こちらの場合、白とブルーの2色でIce Batteryという文字が入っているのが表面であり、25℃のマイルドな冷たさの方です。
裏面のブルー一色の方はキレのある冷たさの15℃の方です。
冷凍庫から取り出すと2時間程度使用できるそうです。
AVA血管を冷やすといいということですが、AVA血管とは動脈と静脈をつなぐバイパスで、体温を調節することができます。
手のひら、足の裏、指、頬、まぶた、鼻、唇に流れている血管です。
特に手の平にはAVA血管が多く、手の平をアイスバッテリーで冷やすことで体全体を冷やすことができます。
ここでままち一家の辛口コメント!
今回のようなコロナの時、子どもの急な発熱には本当に良い商品だと思います。
よくあるアイス枕だと冷たすぎてタオルを巻かないと使えない。
しかしタオルを巻いてしまうと冷たさがあまり伝わらないという調節がうまくいかないが、こちらのアイスバッテリーは2種類の冷たさがあるので、熱の高さによって使い分けができる。
ただ、子どもにはいいと思うが、大人が使うには小さすぎると思った。
大人が使う場合は手の平だけで使うか、もしくは小さくて持ち運びしやすいので熱中症対策にいいのではないかと思った。
欲を言えば硬いので「ジェル」の方が使い勝手が良いと思った。
今年の甲子園に出場する一部の高校でも使用予定となっております。
この夏は「アイスバッテリー」を使って暑さに負けない楽しい夏を過ごしてみよう!
店舗情報
まつうら工業 アイスバッテリー事業部 | |
住所 | 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町3丁目1−9 |
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※商品の詳細はホームページでご確認くださいませ。 |