こんにちは、ヨッシーです★
毎日「暑い!」が口ぐせになるほどの猛暑が続く大阪の夏。
そんな中、関西初の日傘シェアプロジェクト「COOL MOVE OSAKA」が7月2日にスタートしました。
今回は発表会を取材するとともに、翌日は「アイカサ mini(晴雨兼用折りたたみ傘)」を使って真昼の大阪を歩いてみました。猛暑の中で感じたリアルな体験をレポートします♪
7月2日 発表会 関西初「COOL MOVE OSAKA」がスタート!
大阪の猛暑に新しい一手!「COOL MOVE OSAKA」
大阪府や関西の主要鉄道事業者と連携した「COOL MOVE OSAKA」は、猛暑でも安全・快適に移動できる街を目指す、関西初の日傘シェアプロジェクトです。
主要約270駅に約1,130本の晴雨兼用折りたたみ日傘「アイカサ mini」を順次設置。駅で借りて、別の駅や街中のスポットへ返却できる、新しい移動インフラが始まりました。
地球温暖化の影響で猛暑日は約4倍、ゲリラ豪雨は約1.4倍に増加。大阪市では昨年、過去最多となる42日の猛暑日を記録し、大阪府内では7,202人が熱中症で救急搬送されました。搬送者数は東京都に次いで全国2位となるなど、暑さ対策はいま大阪でも大きな課題になっています。
こうした状況を受け、「アイカサ」は雨の日だけでなく、暑さからも人を守る新しい移動インフラへと進化しています。
「雨の日も」から「晴れの日も」へ。アイカサが目指す新しい移動インフラ
発表会で印象に残ったのは、株式会社Nature Innovation Group代表・丸川照司さんが語ったアイカサのコンセプトでした。

丸川代表
2018年12月のサービス開始以来、アイカサは「雨の日を快適にハッピーに」「使い捨て傘をゼロに」をミッションに掲げ、突然の雨でも困らない社会づくりに取り組んできました。
そして今回、「COOL MOVE OSAKA」のスタートとともに、その価値は「雨の日も」から「晴れの日も」へと広がります。

奥3本:各鉄道会社のオリジナル「アイカサ」(長雨傘) 手前3本:「アイカサmini」(晴雨兼用折りたたみ傘)(手前2本は限定和柄)
折りたたみ日傘のシェアリングを通して、猛暑でも誰もが安全で快適に移動できる街を目指す取り組みです。

「傘を貸すサービス」ではなく、街を支える新しい移動インフラへ。そんな丸川代表の思いが、とても印象に残りました。
さあ、実際に借りてみよう!
発表会の終了後、会場近くのアイカサスポットへ向かいました。

アプリを開き、現在地周辺のスポットを検索。地図上には設置場所だけでなく、貸し出し可能な傘の本数も表示されるので、近くのスポットがすぐに見つかります。
スポットに到着したら、スタンドのQRコードを読み取るだけ。約10秒でレンタルが完了しました。
あまりの手軽さに、「もう借りられた!」というのが最初の感想です。
手にしたのは、晴雨兼用の折りたたみ傘「アイカサ mini」。
真昼の大阪を歩いてみた!「アイカサmini」は本当に、私の武器になるのか?
普段なら出歩かない午後1時。それでも歩いてみた理由
発表会の翌日。美容室の予約は午後1時。一番暑い時間帯です。
普段なら迷わず駅まで歩き、電車に乗ります。でも駅まで歩き、電車に乗り、美容室までまた歩く・・・。時間を考えると、自宅から歩いた方が早そうです。
どーする? 私。真昼間を歩くなんて、いつもの私なら選びません。でも昨日借りた「アイカサmini」という武器が、私にはあります。本当に、この猛暑でも武器になるのか???
試してみないと・・・わからない。よし、歩いてみよう。
使って納得!「日陰を持ち歩く」快適さを実感
折りたたみ傘を開いた瞬間、自分だけの濃い日陰ができました。「アイカサmini」は、60cmの大きなサイズです。歩いているのに、まるで日陰を持ち歩いているような感覚です。
約20分歩いてみた感想は、私が見かけた日傘利用者は女性がほとんど。一方で、スーツ姿の人は上着を片手に持ち、汗をぬぐいながら歩いていました。信号待ちでは、少しでも涼しい場所を求めて日陰へ移動する姿も見られました。

そんな光景を見ながら歩いていると、私は「アイカサmini」がつくる日陰に守られているような安心感がありました。
歩き始める前は武器だと思っていたアイカサ。
でも気づけば、日差しから私を守ってくれる相棒になっていました。
美容室では、こんな話も聞きました。
「昨日は朝まで雨が降っていて、その後晴れてきたでしょ。ビニール傘の忘れ物があったので連絡したら、『いりません』って言われたんですよ。それもお二人に。ビニール傘あるあるですね。」
思わず「ありますよね!」とうなずいてしまいました。
丸川代表が語ったコンセプト「使い捨て傘をゼロに」を、身近な出来事を通して改めて実感した瞬間でした。
アイカサ サービス概要
☀️☔アイカサ mini(晴雨兼用折りたたみ傘)
関西導入:2026年7月2日「COOL MOVE OSAKA」開始
関西初の日傘シェアプロジェクトで導入された晴雨兼用の折りたたみ傘。約260グラムの軽量設計で、UVカット率99.9%以上、遮光率99.99%以上(1級遮光生地)。60cm、記憶形状。猛暑の日差し対策はもちろん、突然の雨にも対応。
☔ アイカサ(長傘)
サービス開始:2018年12月
日本初の傘シェアリングサービスとしてスタート。駅や商業施設などで長傘を借り、利用後は別のスポットへ返却できます。突然の雨でもビニール傘を買わずに済む、新しい移動スタイルを提案。
【利用料金】
・使った分だけプラン
1時間未満:140円/3時間未満:160円/6時間未満:190円/24時間未満:210円 24時間毎に+210円
(上限の設定あり、詳細は公式ページを参照ください)
・使い放題プラン
360円/月 ※初回登録2カ月無料キャンペーン実施中(対象:使い放題プラン)
【利用方法】
アプリでスポットを検索
QRコードを読み取るだけで約10秒でレンタル
借りた場所以外のスポットでも返却可能
【設置場所】
関西約500カ所
「COOL MOVE OSAKA」では主要約270駅に約1,130本を順次設置
年内約1,000カ所への拡大を予定
URL:https://www.i-kasa.com/
歩いてみたからこそ感じた、この夏の相棒
日傘は「持ち歩くもの」というイメージがありましたが、必要な時だけ使えて、使い終われば返却できる。その気軽さも「アイカサmini」の魅力です。
炎天下でも自分だけの日陰を持ち歩ける安心感は、一度体験すると手放せません。
歩いてみたからこそ思いました。雨の日も、晴れの日も。「アイカサmini」は、この夏の相棒に決まり♡

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