こんにちは、ろこぴんです。
今回は、グランフロント大阪にあるボーネルンドの「プレイキューブ」でお話を聞いてきました。
「遊びって大事とは聞くけど、正直どこまで…?」そんなふうに思っていた私が、今回お話を聞いてちょっと考え方が変わりました。

プレイキューブ外観
グランフロント大阪にあるボーネルンドが手掛ける「プレイキューブ」。実際に体験したわけではないのですが、運営されている方のお話を聞く中で、「これはママ目線でも知っておきたい」と感じたのでご紹介します。
時間割がない?子ども主体の過ごし方

プレイキューブには、いわゆる学校のような時間割がありません。その日に「やりたい」と思ったことから1日がスタートし、活動がどんどん広がっていくスタイル。
例えば、
・何かを作る
・体を動かす
・自然の中で遊ぶ
一見“遊び”に見えることも、その中には考える・試す・工夫する過程がしっかりあるそうです。
「子どもは本来ずっと学んでいる」という考え方がベースにあると聞いて、なるほど…と納得でした。
学校以外の選択肢としてのフリースクール
ここではフリースクールやアフタースクールも運営されています。学校に行きづらい子にとっての居場所にもなっていて、実際に通う中で前向きな変化が見られるケースも多いそうです。

お話の中で印象的だったのは、「ここに来るのが楽しみになる子が多い」ということ。“行かなきゃいけない場所”ではなく、“行きたい場所”があるって、それだけで大きな安心感だなと感じました。
「大人が変わる必要がある」という視点

今回一番印象に残ったのがこの考え方でした。
子どもがどれだけ楽しそうに学んでいても、大人が「遊びはただの遊び」と思っていたら、その価値は広がらない。
だからこそプレイキューブでは、大人も関われる場づくりを大切にしているそうです。
・カフェとしての利用
・座談会での対話
・大人自身の気づきの時間
子どもだけでなく、大人も一緒に変わっていく場所なんだなと感じました。
ただの遊び場じゃなくて“研究してる場所”

ここ、ちょっと意外だったんですが
プレイキューブって、遊びを研究しながら実践している場所なんだそう。
子どもたちの姿を見て、
・どんなことに夢中になるのか
・どう変わっていくのか
をちゃんと言葉にしていく。
“なんとなくいい”じゃ終わらせないところが、
すごく面白いなと思いました。
テストがない代わりに見ているもの

プレイキューブ3階カフェスペース
プレイキューブにはテストや通知表はありません。その代わりに、日々の子どもの様子を記録し、どんなことに興味を持ち、どう変化しているのかを見ていくそうです。「できた・できない」ではなく、その子の中で起きている変化を大切にする考え方。これは今の学校とはまた違う視点で、興味深いなと感じました。自分を大切にすること、相手を大切にすること
日々の中では、
「どんな言葉がうれしい?」
「どんなことがイヤだった?」
といった対話も大切にしているそうです。
遊びだけでなく、人との関わり方や気持ちの扱い方も学んでいく。こういう積み重ねが、子どもの土台になるのかもしれません。

ママとして思ったこと

今回お話を聞いて感じたのは、「遊びって、思っていたよりずっと深い」ということ。
そして同時に、“子どもをどうするか”だけじゃなくて、
“自分はどう関わっているか”を考えるきっかけにもなりました。
すぐに何かを変えるわけじゃなくても、こういう場所や考え方を知っておくだけで、少し気持ちがラクになる気がします。
こんなママに知ってほしい

子どもの「やりたい」を、どこまで見守るべきか迷うとき。
つい「それ意味あるの?」って言いそうになる瞬間。
今の学校の環境が合っているのか、なんとなく引っかかりを感じているとき。
遊びと学び、どちらも大事だとわかっているけれど、そのバランスにモヤモヤしてしまうとき。
そんなふうに、日々の中で小さく悩んだり、立ち止まったりすることがあるママにこそ、「こんな場所や考え方もあるんだな」と知ってもらえたら嬉しいです。
すぐに何かを変えなくても大丈夫。ただ“選択肢を知っている”というだけで、少し心が軽くなることもあると思います。

カフェスペースにはキッズスペースも
施設情報
ボーネルンドプレイキューブ
場所:大阪市北区大深町6番36−36 グラングリーン大阪
営業時間:9:00〜19:00
公式HP:https://playcube.bornelund.co.jp/
運営:ボーネルンド

お気に入りに追加ゲーム好きなので、オススメゲームあれば教えてください。







