未来の地球をアトムと一緒に考える― パソナパビリオン「PASONA NATUREVERSE」へ【淡路島への移設についても】

こんにちは、ろこぴんです。
今回は、大阪・関西万博2025の会場で注目を集めている、パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE(パソナ ネイチャーバース)」へ行ってきました。


テーマは「自然×テクノロジー」。鉄腕アトムやブラック・ジャックといった手塚治虫作品のキャラクターが登場し、アニメーションを通して地球環境や未来の人と自然の共生について考えることができる展示です。

圧巻の映像体験と、最先端テクノロジー展示

パビリオンの中心にあるのは、高さ約6メートルの大型LEDキューブ。
プロジェクションマッピングと組み合わせた映像空間では、「ネオアトム」と「ブラック・ジャック」が登場するオリジナルストーリーが展開され、まるで物語の中に入り込んだような迫力を感じます。

さらに「アンモライト」や「未来の眠り」など、自然と人の関わりをテーマにした体験展示も見どころ。


なかでも印象的だったのが、“眠ることで自分の体を理解する”という未来のベッド。
睡眠中の呼吸や姿勢を読み取り、最適な寝姿勢へと自動調整してくれるそうで、「眠ることが健康を管理する行為になる」という未来を感じさせました。

また、iPS細胞やiPS心筋シート技術で作られた“iPS心臓”の展示も必見。
「人の手で心臓が作られる」という現実に、ただただ驚きと感動を覚えました。

担当者に聞く、淡路島への移設と「共創」の姿勢

パソナパビリオンは、会期終了後に淡路島へ移設されることが決まっています。
今回、担当の方にその詳細を伺いました。

「現在決まっているのは“建物の移設”だけです。骨組み部分『トラスポート』はシリアルコードでデータ管理しており、解体・移設ができるように設計されています。ただ、中の展示内容やアトムの映像などについては、まだ検討段階です。版権などの調整も必要で、“行くとも行かないとも言えない”というのが現状ですね。」

展示の多くはパソナ単独ではなく、さまざまな企業や団体との協力で成り立っているそうです。

「私たちはメーカーではありません。ですから、このパビリオンも“共創”がテーマ。自然と人間が共生する未来を目指し、同じ方向を向くパートナーと一緒に展示をつくり上げています。」

終わりに ― 万博のその先へ

アトムやブラック・ジャックが導く未来の地球。
映像もテクノロジーも、人の想いも、どれも“命”というテーマでつながっていました。
「万博が終わっても続いていくパビリオン」であることに、希望を感じます。

淡路島にどんな形で生まれ変わるのか。
これからの展開にも注目したいと思います。

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