こんにちは、しげながです。
まだ5月なのに気温はもう26℃や28℃。
さらには30℃の真夏日を超える日まで!!(あっつ~ 😥 )
そんな日にしげながは3歳と1歳の娘とともに
都島区蕪村通り商店街で行われた
ぶそん市
で遊んできました♪
そもそもぶそん市とはなんなのか。
俳句の巨匠、与謝蕪村の生誕の地である都島。
その名に由来する「蕪村通り商店街」で
人と人との繋がりを大切にした
小さなマーケットを開催することで
かつて賑わっていたこの商店街に活気を取り戻そう
と始めたのがきっかけです。
将来的には
その賑わいを商店街からもっともっと広めていきたいと、
ぶそん市事務局の黒田 淳一さんは話します。
壮大なプロジェクトの始まりなんですね♪
出店店舗は全部で7つ。
ARBOR optical shop(アーバー オプティカル ショップ)
ONZORO’s BIERROSTEREI(ビアレステライ オンゾロ)
SHYBBYS MARKETPLACE(シャビーズマーケットプレイス)
ZACK re ZACKA(ザックリザッカ)
BOOK ROOM No.009(ブックルーム ナンバーナイン)
pasta sorriso(パスタ ソリーゾ)
sweetslabo COCORO(スイーツラボ ココロ)
とってもおしゃれなお店ばかり。
みんな黒田さんの思いに応えたい!と
出てくれたそう。
素晴らしい 😳
また、小さな子どもが楽しめる
「スライム作り」も体験してきました。
講師は苅部 世詩絵さん。
子育てママへの勉強会も行っています。
過去の記事はこちらから
→https://dch-osaka.com/kitaku/mahounobenkyoukai/
娘はまだ3歳なので、どういう原理で水からスライムができるのか
という説明は省きました。
水にほう砂水(ほうさすい)とせんたくのりを
加えてもみもみもみ…………。
ざっと100回くらいはもむそうです(笑)
だんだんと”むぎゅむぎゅ”してきました!
娘、100回ももめずに母にバトンタッチ!(笑)
そんなこんなで透明なスライムのできあがり
これに絵具で色をつけていきます。
ピンクにしてもらいました♡
(もう少し大きくなったらそれも自分で作れるよ)
手のひらに~ぺたっ♡
不思議な感覚~。
このスライム作りは15分ほどで簡単にできました。
家でも作れるやり方も教えてくれますよ(*^_^*)
ぶそん市は1日だけのイベントでしたが、
大盛況!!!
今後もこのイベントが続く…かもしれません!?
ドットコムニュースを要チェックしてね~!!