こんにちは、フミカです。
旭区で毎月、母子手帳をもらいに行く妊婦さんが何人ほどいるかご存じですか?
なんと5、60人いるんだそうです。
年間で700人ほど、ママさんが誕生しているんですねー♪
とってもハッピーなことなんですが!
妊婦で過ごす夏は、とにかく大変。
体調管理が難しいんですよねー💦
○体温は上がるのに、冷やすと身体に良くない。
○暑いから水分をたっぷりとるけど、むくみが気になる。
○ただでさえつわりで食欲がないのに、暑さで余計に食べられない。
…などなど、悩みは尽きません。
そこで、
3人の出産経験をもつフミカが
夏を乗り切る裏ワザをご紹介します。
「クールネック」を活用して、冷房の温度を28度に設定
最近は100均などでもよく見かける、
「クールネック」。
あれは侮れないです!(笑)
水に浸けてから使うタイプや、専用の保冷剤を凍らせて使うタイプなどがあります。
ひととおり試したことがありますが、
一番おすすめなのは、水に浸けてから使うタイプ。
保冷剤のように即冷感はありませんが、
気化したら、また水に浸けるだけですぐに冷たさを取り戻します。
この手軽さがいい!
そして、清潔感を保つならやっぱり布が一番。
洗濯できるものがいいです。
妊婦でも使える「ハッカ油」を活用して、清涼感を楽しむ
ミントのなかでもメントールの含有量が多いので、
より強い清涼感が感じられるハッカ油。
とはいえ、「ハッカ油」そのままで使うわけではありません。
私の場合、先ほど紹介したクールネックを浸す水に数滴垂らして使っていました。
清涼感が増すだけでなく、
イライラの軽減やリラックス効果があるので、
妊婦さんにはありがたい♪
「ハッカ油」は、
薬局なんかで手軽に手に入ります。
興味のある方は、試してみてくださいね♪
※あくまで個人的な意見です。自己責任でお願いしますm(__)m
気軽に食べられる「旬の野菜」で食欲と栄養を保持
みなさんもよくご存じでしょうが、
食べ物には「旬」というものがありますよね。
- トマト
- おくら
- ナス
- モロヘイヤ
- ズッキーニ
などが挙げられます。
色合い豊かなビタミンカラーの野菜たちは、
暑さやつわりで減退しがちな食欲を掻き立ててくれるんですよねー♪
例えばトマト。
ビタミンAとCがたっぷりで、
ビタミンEを多く含むものと一緒にとるのがいいと言われています。
生の野菜は身体を冷やしてくれますが、私の場合は、
トマト&ピーマンをビタミンEが豊富なオリーブオイルと、
少量のガーリック(これも夏が旬)で軽く炒めて食べていました。
香味野菜を使えば塩分も抑えられるし、むくみ対策にもなりますよね♪
しかもピーマンは、ビタミンCが豊富。
熱に弱いビタミンCですが、
ピーマンは組織が強いので熱しても壊れにくいんだそうです。
ちなみにデザートのオススメは、
冷凍グレープフルーツ。
実をむいたら、あとは凍らせるだけの簡単ヘルシーデザート♪
どうしても食欲のないときや、
体重制限をしないといけないのに食欲を抑えられないとき、
両方にイケちゃいます。
ヨーグルトなんかにも入れて食べていましたよ。
いかがでしょう?
実体験をもとに紹介してみましたが、
旭区ママさんのお役に少しでも立てれば嬉しいです♪
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