こんにちは。もっちです★
1月27日まで近鉄百貨店 上本町店にて開催された、
シュガーペイントアーティスト・
KOYUKIさんの
個展「Re:light」に行ってきました。

会場では作品を鑑賞しながら、KOYUKIさんご本人からお話を伺うこともできました。
お砂糖で描く、新しい世界。KOYUKIさんのシュガーペイント作品を鑑賞
「これってお砂糖なんですか?」
はじめてKOYUKIさんの作品を目にした人の多くが、そう驚きます。

大阪・関西万博 ORA外食パビリオン「宴」でも展示された作品たち
キャンバスの上で使われているのは、絵の具と
“お砂糖”。
絵画表現にアイシングと呼ばれる砂糖のクリーム(粉糖+卵白)を重ねることで生まれるシュガーペイントは、やさしく繊細、それでいて芯のある世界観をもった、KOYUKIさんが独自に発表したアート技法です。

なぜ、お砂糖なのか。
それは、甘い香りを放ち、溶けて形を変えながらも、確かにそこに存在する素材だから。感情や記憶、言葉にしきれない想いを描くのに、とても近い素材だと感じたといいます。しかも、可食食材に非可食素材を使用し、湿度管理をすれば半永久的に保存することが可能。
シュガーペイントを、もっと自由に。もっと身近に
KOYUKIさんが一貫して大切にしているのは、「シュガーペイントを、特別な人だけのものにしたくない」という想いです。

陶器の招き猫にシュガーペイントでデコレーションされた作品
絵を描いてきた方も、
同じお砂糖を使うアート・アイシングクッキーに向き合ってきた方も。
そして、これから何かに挑戦してみたいと思っている方も。
シュガーペイントは、経験や肩書きを問わず、その人がこれまで積み重ねてきたものや、今の気持ちを、そのまま表現に変えてくれます。
素材が変わることで、表現の幅が自然と広がり、気づけば「自分らしいかたち」が見えてくる。さらに、同じ想いを持つ仲間と出会えることも、この表現の大きな魅力です。
作品だけでなく、活動の未来そのものが、少しずつ広がっていく。その可能性を、KOYUKIさんは自身の歩みを通して伝え続けています。
パティシエから、シュガーペイントアーティストへ
もともとは、パティシエとしてキャリアをスタートしています。
幼少期から「つくること」が身近にあり、お菓子の世界で技術と感性を磨いてきました。ただ、完成した瞬間に消えていくお菓子に、どこか物足りなさを感じていたといいます。
もっと想いを残したい。
もっと表現として深めたい。
そうしてたどり着いたのが、食材でありながらアートとして残るシュガーペイントでした。

アーティストであり、シュガーペイントを広げる人
KOYUKIさんは、作品を生み出すアーティストであると同時に、シュガーペイントを未来へつなぐ“広げる人”でもあります。
シュガーペイント協会を立ち上げ、
目指しているのは、47都道府県に仲間がいること。
「知ってもらい、見てもらい、そして一緒に活動する」。
その想いから、今回、
はじめてのオンライン体験会が開催されます。
シュガーペイント協会【オンライン体験会】について
「遠方で参加できなかった」
「講座、気になっていたけれど一歩踏み出せなかった」
そんな声を受け、実現したオンライン開催。

シュガーペイント協会のオンライン講座で作れるサンプル作品
体験キットは事前に自宅へ届くため、特別な準備や絵の経験は必要ありません。画面越しでも、「できた」という感覚を、その場で分かち合える内容です。
【開催日時】
・2月15日(日)11:00~13:00
・2月21日(土)11:00~13:00
各回定員3名
参加費 ¥5,000(体験キット・送料込み)
※高校生以上の大人の方限定
▶ 詳細Instagram
KOYUKI【お砂糖で絵を描くシュガーアーティスト】
ライブペイント、神社、そして海外へ
その活動は、教室の中だけにとどまりません。
神社でのライブペイント、巫女としての表現、
ドバイをはじめとした海外での活動など、
「シュガーペイント × 場 × 物語」を掛け合わせた表現にも挑戦しています。

展示会、ライブパフォーマンス、メディア出演、グッズ制作、コラボレーション。
アーティスト活動と普及活動が同時に進んでいるのも印象的でした。
近鉄百貨店 上本町店で開催されていた展示会では、写真では伝えきれない、シュガーペイントならではの質感や立体感、そして作品のもつやさしさを、実際に体感できる時間が用意されていました。

シュガーペイントで自分らしく表現するKOYUKIさんの活動は、見ているだけでもワクワクします。
けれどそれだけでなく、実際に話し、体験し、学びながら関わっていくこともできます。
展示会で作品に触れる。
ライブパフォーマンスを観る。
体験会や講座に参加して、同じ時間を過ごす。
どこで、どんなかたちで関わるかは、人それぞれ。
「やってみたい」「少し気になる」
その気持ちが芽生えたタイミングが、きっとその入り口です。
シュガーペイントは、自分の感情や想いをそのまま表現していい場所。
KOYUKIさんの活動は、そんな“自分らしさに出会うきっかけ”を、そっと差し出してくれているように感じました。
▶︎ KOYUKIさんについて
KOYUKI SAKAMOTO
坂本 幸雪
シュガーアーティスト/パティシエ/巫女
一般社団法人シュガーペイント協会代表理事
WILTON 福井教室 主宰
活動内容はこちら→公式サイト
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