こんにちは、もっちです★
今回は、以前から「海遊館、行ってみたいな〜」と話していた親子に同行して、2歳さんのファースト海遊館を一緒に体験してきました。

ジンベエザメをはじめ環太平洋地域に生息する生きものを中心に飼育・展示
取材のご相談をしたところ、当日は広報の澤峻介さんが館内を一緒にご案内くださることに。展示を見ながらその場でお話を聞けたことで、普通に回るだけでは気づけない発見が次々と出てきました。
今回は、水槽鑑賞だけでなく、
ずっと気になっていた音声ガイドとスタンプラリーにも初挑戦!
親子で「これ楽しいね」が何度もこぼれた時間を、リアルな体験ベースでレポートします。
海遊館ってどんなところ?
海遊館は「環太平洋火山帯」を展示テーマに、世界の海をひとつのストーリーとして体験できる水族館。

太平洋を取り囲む火山帯と、その火山活動が生んだ多様な地形に生き物が暮らす地域。この二つのリングを巡るイメージ
大きな特徴は、巨大水槽を、地上8階から海に潜るようにらせん状に巡る構造です。たくさん大小の水槽がありながらも歩いていると、「さっき上で見てた魚やね」そんな声が自然と出てきます。
お話を聞いてみると、見る高さによって、生きものの動きや見え方が変わるところがおすすめ。
まず入館すると、入口のアクアゲートを抜け、光が差し込む「日本の森」からスタート。

滝の水音が心地よい日本の森。カワウソなどの生きものが現れます
そこから少しずつ、海中へ、そして海底へと進んでいきます。

サンゴの生命力をテーマにしたグレート・バリア・リーフ
一番下の水槽は水深200mを超える、太陽の光が届かない深海の世界を再現しています。

同じ水槽を見ていても、フロアが変わるだけで、まったく別の景色に感じます。これが本当におもしろいんです。

節分時期に登場するオニさんダイバー。季節に合わせたイベントも多数
音声ガイドは親子連れにこそ使ってほしい
今回使った音声ガイドは、液晶画面付き。

サービスカウンター(海遊館エントランスビル3F)で受付。1台800円
番号を入力すると、その場所の解説が流れる仕組みです。

2歳の子どもがずっと聞く、という使い方ではありませんが、親が聞くと、ちょうどいい。
地域の話や生きものの特徴など、「なるほど〜」と思う情報がコンパクトにまとまっていて、目の前の展示とすぐにつながります。
子どもからの質問に言葉にしやすくなるのも親としてはありがたいです。内容は、小学生くらいから楽しめそうな印象。音声ガイドを聞きながら水槽を見ると、感じ方がぐっと変わりますよ。
スタンプノートはお子様連れの最強アイテム
スタンプノートは、首から下げられるノートタイプのスタンプラリー。

海遊館オフィシャルショップ(海遊館エントランスビル3F)で購入。1つ400円
シルエットをヒントに生きものを探し、スタンプを押していく仕組みです。

これが、2歳さんにぴったり。
「次どこ?」が自然に生まれて、距離の長い館内もテンポよく進めました。最後まで集めると、カウンターで特別なシールがもらえるのも嬉しい。ノートはそのまま持ち帰れるので、思い出として残せるのもいいですね。
知っておくと嬉しいポイント!
館内では、スタッフさんに声をかけるとシールをもらえる場面もありました。
さらに、飼育員さんから直接お話を聞けるコーナーも。

夏休みには、自由研究で訪れた子どもたちがじっくり質問することもあるそう。実際に飼育に関わっている方の話を聞ける機会は、なかなか貴重だと感じました。
一緒に回ったママのリアルな声
よかったポイント
・スタンプラリーに夢中で、最後まで歩けた
・スタッフさんや飼育員さんからシールをもらえて大喜び
・館内がほぼフラットで歩きやすい
・音声ガイドで大人も楽しめた
・カフェや座れる場所が多く、休憩しやすい
気をつけたいポイント
・途中に授乳室はないので、入館前の調整がおすすめ(エントランスビル2階、アクアゲート水槽奥、天保山マーケットプレース3階にあり)
・歩く距離が長いので歩きやすい靴が◎
・抱っこ紐があると移動がラク
・館内は暖かめなので温度調整できる服装が便利
お土産ショップまで含めて、海遊館は楽しい
海遊館の楽しさは、展示を見終わってからも続きます。
お土産ショップは館内に2か所。中でも、入館者のみ利用できるオフィシャルショップには、海遊館オリジナルグッズがずらり。
生きものの生態を踏まえて作られたアイテムも多く、展示や音声ガイドで得た知識を思い出しながら見ると、「あ、これさっきの話!」とつながるのが面白いところ。

飼育員が監修。口の中にある、エサをこし取るための鰓耙(さいは)、オスとメスの違いまで表現
ぬいぐるみは、やっぱり人気。かわいさはもちろん、生きものの特徴がしっかり反映されていて、思わず手に取りたくなるものばかりです。
「行ってよかった!」「また行きたい!」が素直に出てくる海遊館
正直な感想は、想像していた以上に、ずっと楽しい!
この日は比較的テンポよく巡ったつもりでしたが、見どころが多く、気づけば約2時間半。それでも「もう終わり?」と感じるくらい、あっという間でした。音声ガイドやスタンプラリーは、なくても回れます。でも、あると体験の深さと楽しさの幅が、ぐっと広がる存在でした。
何度訪れても新しい発見がある海遊館。ぜひ、自分の楽しみを見つけてください♪
| 施設名 | 海遊館(Osaka Aquarium Kaiyukan) |
|---|---|
| 住所 | 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00 ※季節・曜日により変動あり ※最終入館は閉館の1時間前まで |
| 休館日 | 不定休(年間数日あり) ※最新情報は公式サイトをご確認ください |
| チケット料金 (目安) |
・大人(16歳以上):2,700円〜 ・小・中学生:1,400円〜 ・幼児(4歳以上):700円〜 ・2歳以下:無料 ※時期・曜日により料金変動あり ※団体料金や障がい者料金あり ※セット券あり |
| 子連れ向け ポイント |
・ベビーカー利用可(館内スロープ・エレベーター案内あり)※海遊館入口近くにベビーカー置き場あり ・コインロッカーあり ・多目的トイレあり ・小さなお子さまでも楽しめる展示が充実 ・館内は暗めなので、音や暗さが苦手なお子さまは注意 |
| 電話番号 | 06-6576-5501 |
| 公式サイト | 海遊館 公式サイト |
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