こんにちは、ぱぱ記者Kenです。
株式会社丸尾建築は、読書週間に合わせて10月27日(火)から11月9日(月)まで、姫路市のモデルハウス「niko and … EDIT HOUSE HIMEJI」にて地域の方が本棚から持ち寄った約800冊が並ぶ「本のおすそわけ市」を開催します。
「本のおすそわけ市」とは家の本棚で眠っている本を地域の人が持ち寄り、次の読み手へ手渡すイベントです。副題は「本と暮らしの2週間」。誰かの大切だった一冊が、次の誰かの暮らしに届く、そんな本のリレーをモデルハウスの室内という「暮らしの空間」で体験できます。
800冊の本は、9月4日から本社・姫路支店・モデルハウスの 3 か所で寄贈を受け付け、地域の方から集まったもの。絵本が多く、漫画、料理本、自己啓発本、小説なども寄せられています。
来場者は本を1冊持ってくると5冊、手ぶらでも2冊を無料で持ち帰れます。
その狙いは、年々書店が減っている中、本屋で思わず一冊を手に取るような本との偶然の出会いを地域に増やし、暮らしを豊かにするきっかけをつくること。
持ち込める本は、ジャンルは問わ図、小説・エッセイ、絵本・児童書、実用書・ビジネス書、趣味の本、暮らし・インテリア、料理・写真集など、なんでも構いません。逆に受け付けない本は、著しい汚れや破損のある本、公序良俗に反する内容の本など、です。
持ち帰りが5冊というのは、本屋で目的の本の他に思わず数冊手に取るように、たくさん持ち帰ってもらうことを意識して決めたそうです。また、800冊の本は、住宅ブランド「niko and …」がプロデュースしたモデルハウスの室内で、実際の暮らしの中に置いて、まさに自宅で本を手に取るように本に触れてもらえるように工夫しています。

「本のおすそわけ市」の開催期間は、公益社団法人読書推進運動協議会が主催する「読書週間」(毎年10月27日~11月9日)に合わせたもの。一方で、本から離れる人が増え、本と出会える場も減ってい流という現実があります。
1ヶ月に読む本の冊数は、読まないが62.6%。読書量そのものについても、「以前に比べて減っている」と答えた人が69.1%。減っている理由としては、「情報機器(携帯電話、スマートフォン、タブレット、パソコン、ゲーム機等)で時間が取られる」が43.6%と最も多い。
また、本を読む人がその本をどう選んでいるかを見ると、「書店で実際に手に取って選ぶ」が57.9%と最も高く、続いて「インターネットの情報を利用して選ぶ」(33.4%)と続きます。一方、本を読まないと答えた62.6%の人のうち75.3%は、SNS やインターネット上の記事など「本以外の文字・活字」をほぼ毎日読んでいると回答。
同イベントへの参加は無料で、予約も不要。本がなくなり次第終了。残った本は、次回のイベントで使うか、寄贈先を探して寄贈する予定。
イベント概要
[ 名称 ] 本のおすそわけ市 - 本と暮らしの 2 週間 -
[ 会期 ] 2026年10月27日(火)~11月9日(月) ※第80回「読書週間」と同一期間
[ 時間 ] 10:00~18:00(水曜・木曜休み)
[ 会場 ] niko and … EDIT HOUSE HIMEJI モデルハウス(姫路市延末 367ー4)(駐車場:姫路市延末 328-1 /姫路支店)

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