熱中症予防はまず「暑さ指数」をチェックしよう

こんにちは、フミカです。

今日から子どもたちは、

楽しい夏休みですね♪

昨日行われた大宮小学校の終業式では、

体育館内部の気温が32度もあったため、

熱中症の危険があるとして、

急きょ、教室に変更して行われたそうです。

決して軽視してはいけない熱中症。

酷暑が続きますので、

「暑さ指数」をチェックして過ごしてくださいね!

ちなみに「暑さ指数」とは・・・

熱中症の予防を目的とした指標。1954年にアメリカで提案されたそうです。

単位は気温と同じく、

摂氏度(℃)で示されますが、

その値はあくまで気温ではありません。

「暑さ指数(WBGT)」※気温ではありません。

  • ほぼ安全(WBGT21℃未満)
  • 注意(WBGT25℃未満)
  • 警戒(WBGT25~28℃)
  • 厳重注意(WBGT28~31℃)
  • 危険(WBGT31℃以上)

 

旭区の「暑さ指数」をチェックするなら↓

https://tenki.jp/lite/heatstroke/6/30/6200/27117/

(日本気象協会より)

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