くも~ん い~くもん♪ 生野区にあるくもんの教室!

やっててよかった!? 公文式!

こんにちは!

突然ですが、お子さんたちは何か習い事をしていますか?

うちの子は、くもんの赤ちゃん向けコース、ベビーくもんに通っています!

 

塾とくもんの違うところ

くもんのことは、通っていなくても、テレビなどのCMでご存じの方もきっと多いですよね。

くもんでは塾と違って、授業がありません

教科は、算数(数学)、国語、英語の3つで、好きなものを選べます。国語は必要ないかな? とか、算数だけ、とか。

そして、自分のレベルにあった問題をひたすら解いていくというスタイル。

だから、小学3年生のお子さんが、中学1年生の学習をしている、なんてこともあります。

逆に、学校のでの学習が少ししんどいな、というお子さんは、少し前に戻って学習することも可能です。

つまり、予習復習を徹底して行えるということですよね。

また、くもんの教室で、英検や漢検に挑むこともできます。

くもんって、小さいお子さんが通っているイメージがあると思いますが、私は小学5年生から高校卒業まで通って、英語をものすごく伸ばしました。

具体的に言うと、中学三年生の夏に集中して通常の4倍量の問題を解いたんですね。

その結果、夏休み明けの定期試験で学年で2位まで点数を伸ばしました♪

セールストークっぽいでしょう? でも、本当です(笑)

ベビーくもんとは?

ベビーくもんは、なんと0歳から通えるくもんのコースのひとつです。月額2000円(税抜き)。

月に一度教室で、先生とお話をします。

こちらは、月に1度の子どもの様子を記録するれんらく帳です。

今月はこんなことをしました~、こんなことができるようになりました~など、好きなことを書きます。日記のようで私は楽しく、写真を貼り付けたりしていますが、きっとこういうのが苦手なママもいますよね。

でも、特に頑張って書く必要はありません。負担にならない程度に、少しだけ書くのでも全然大丈夫です。これが何かの評価になるとか、そういったものではありません。

ただ、子どもの成長記録のようになるので、あとで見返すと、楽しいかもしれませんね。

先生にノートを見せてそれについて話したり、今月のテーマについて聞いたりします。

テーマというのが毎月あり、子どもとの接し方のキーワードのようなもので、

例えば「今月は子どもの興味を広げてあげましょう」とか、「今月は子どもをたくさん褒めましょう」などがあります。もちろん、1か月間毎日意識することはとても難しいですが、ふとしたときに思い出して心がけると良いですね。

先生と話しているあいだ子どもは、教室で先生の用意してくれたおもちゃで遊んだり、絵本を読んだり、パズルをしたり、自由に過ごしています。

毎月、絵本1冊と、小さいサイズのちょっとお勉強っぽい内容の本、先述した「テーマ」について書かれている冊子がもらえます。絵本はベビーくもんオリジナルのもので、めちゃくちゃ気に入っています! どれも可愛いですよ。

3か月に一度は上記に加え、童謡が入ったCDつきの冊子もあります。

うちの子は、このCDはどうやっても聞いてくれません。悲しいです(笑)そのうち聞いてくれるかな?

知り合いの子は、このCDでどんどん童謡を覚えていったそうです! いいなぁ~。

0歳から始められるべビーくもん、月に一度だけでそこまで通う負担もなく、私はとてもおすすめです♪

生野区のくもんの教室

くもんのホームページによると、生野区だけでなんと20もの教室があります!(12月4日現在)

一覧はこちらをご確認ください。

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