【閲覧注意】ゾンビみたいな足裏を持つ女がフットケアに行った結果がやばかった WALKイオンスタイル東淀川院
こんにちは、もこじーです。
今回は汚い足裏を見ていただきますが、読者プレゼントもあるので最後まで我慢して読んでくださいね！
足裏ケアは自分では、やってたんですよ。ドラッグストアで足裏削る道具買ったり、皮膚がベローンって剥ける謎の液体を使ってみたりとか。
あとは、お風呂上がりにスマホ見ながら自分で固いところをむしったり・・・。
そんなことを30年近く続けた結果が、こちら・・・
【閲覧注意】汚い足裏の写真を公開します
魚の目の上にタコがかぶさり、カカトはガサガサ。毎年冬になると割れて痛い思いをしてる私。
今回は、東淀川区のイオンスタイルに先日オープンした「WALKイオンスタイル東淀川院」さんで、ドイツ式フットケアを体験してきました！
本場ドイツ式の爪と角質ケア
ドイツ語で「足学」の意のポドロギーは、ドイツでの国家資格です。
1930年頃にすでに体系化されていた足の健康法・フスフレーゲから、医療的ケアとして職業的に分化したものです。特に医療現場での必要性が高く、様々な分野でポドロギストは活躍をしています。
小柄で靴文化の歴史が浅い日本人に向け、日本の法律・習慣・環境・ニーズに適応した実践的理論と技術を加え、体系化したオリジナルのフットケアシステムが「JPポドロジー」です。
ドイツから輸入した最新の機器で、足の表面に現れる様々なトラブルをケアするだけにとどまらず、そのトラブルの原因になっている『構造と機能の衰え』に着目しケアをします。（WALK鍼灸整骨院ホームページより抜粋）
施術風景はこんな感じ
足に貼っているのは、角質を柔らかくするものです。角質ケアってちょっと怖かったのですが、マシーンで削ってもらっても、全く痛みは感じませんでした。
総院長の前田直樹先生が撮影してくれていますw（写真左）
では、衝撃のビフォーアフターをご覧ください
ジャーン！
見てください！この少女のような足裏♪
足裏のことなんて、何も気にしてなかったのですが、このタコのせいで小指が地面についておらず、歩き方がおかしくなり、腰痛の原因の一つになっていたことが判明。
タコをとってもらったら、本当に「大地を踏み締めている感」を感じることができました。
こんなに綺麗に、こんなに快適になるなら、もっと早く行けばよかった・・・・
やっぱり顔や手ばかりに愛情注いでいた自分に反省。一番遠い部分だから気が付かなかったです。
なんたってカラダを支えている土台は足ですもんね。何十年も私を支えて来てくれている足にも感謝しなくちゃ！
「色黒い肌から色白になってるのはカメラ加工ではなく、血流が良くなったからなんですよ～。みなさんこんな感じに肌の色も変化します。」と前田総院長。
今日からもっと足にも愛情注ぎまーす。
フットケアの様子はこちら
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WALK鍼灸整骨院の東淀川院と都島で施術を受けることができますよ！
WALKイオンスタイル東淀川院 https://www.walk-seikotsu.com/higashiyodogawa/
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3人の男の子のママです！
