こんにちは！ヨコヤマです。
4月にオープンした、児童発達支援・放課後等デイサービス「つみき箱」さんに取材にいってきました。
原点にたちかえり、昔からある遊び（のぼる、なげる、くぐるなど）を通して、
体を使うことで得られるもの
例えば、はだしで歩いた時の地面をつかむような感覚を大切にしていきたいとのこと。
体を動かす遊具がいろいろあって、楽しいですね。
手作りおもちゃも充実。
細かいところまでつくりこまれていて、すごいっ！
スタッフのみなさんの愛情を感じました。
土曜日には、できるだけ自然に触れる機会を設け、季節の変化に興味を持てるようにする等、
豊かな感性を培うことを大切にしているとのこと。
「いろいろな療育の方法があると思うんです。
例えばスポーツだったり、学習だったり何かに特化したところもありますが、
個別にプログラムを組むフリープランで、総合的、でも個人を尊重した対応をしていきたいと思っています。」
と、チーフマネージャーの土門さん。
それぞれの子どもたちが自然体でいられる療育を心がけているそうです。
対象は
＜児童発達支援＞０才から小学校入学前の未就学児
＜放課後等デイサービス＞小学校1年生から高校3年生で障害のある児童
（どちらも身体・知的・精神・難病を有する障がい児）
送迎ご希望の方は、ご相談くださいとのことです！
見学申し込み、お問い合わせなどはこちら
障がい児通所支援 「つみき箱」
〒534-0021
大阪市都島区都島本通5-16-15
TEL：(06) 6167-6925
FAX：(06) 6167-7660
MAIL:all_staff@tumikibako.com
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受付時間：
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土曜日９：３０～１８：００
休業日：日曜日・祝日
