都島でリフォームするならKraft(クラフト)が絶対オススメな件

こんにちは、マキタです。

先日、都島の中野町にある株式会社オーズのリフォーム部門、
Kraft(クラフト)さんを取材させていただきました。

都島のKraft(クラフト)でできるリフォームとは?

リフォームとひと言でいっても壁を貼り替えたり、
内装や水回り・キッチンを替えたり内容は多岐にわたります。

Kraft(クラフト)が得意とするのは、10年後・20年後の
家族の在り方、ライフスタイルにも合う空間づくり。
ライフスタイルは5年経てば変わることもしばしば。

その時々の生活に合わせて住まい方をコーディネートしていってくれるのが
Kraft(クラフト)の家づくりなのです。

住まいにこだわりを
中古リノベーションのすすめ

近年、住まいにこだわりを持つ人が増えています。

・庭につながるテラスを作ってひなたぼっこしながら読書がしたい
・玄関脇に趣味のスニーカーがたくさん置けるシューズクローゼットがほしい
・こども部屋は将来大きくなって巣立ったらリビングにつなげて広く使いたい など

自分だけのここだけはゆずれないっていうこだわりありますよね?
そんな人には中古物件を購入してからリノベーションするのがおすすめ。

新築物件よりかなりお安く手に入るので、その分自分の好きなこだわりを詰め込める♪
長く使うおうちだからこそ、信頼と実績のあるリフォーム会社さんにお願いしたい・・!!

クラフトでは設計事務所ならではの視点と経験で驚きのあるデザインを提案してくれます。

こんなのあったら便利!や家事動線を考えた収納など
プロの視点からアドバイスをもらえます。しかも、設計料は無料というから驚きです!

また、最近多いのが実家の長屋をリノベーションして息子さん夫婦が住み、
お父さん・お母さんが小さなマンションを購入するという住まいの交換。

年齢が上がると階段が辛くなったりするのでマンションの方が便利なことも多くなりますよね。
長い将来を見据えた住まいを考えていきたいですね。


子どもが巣立ったら大きなダイニングテーブルはなくして、バーカウンターで趣味のお酒を楽しむ。


洗面台の大きな鏡をスライドすると窓があらわれ、風や光が入って気持ちいい空間に。
お手洗いに窓があるっていいですよね。

大好きな本を収納できる大型の本棚を廊下にドーンとってこともできちゃいます。

玄関

 

働く女性のための住まいリノベーション

Kraft(クラフト)のデザインは使いやすくてシンプルで飽きのこないもの。
長く気に入って使えるデザインを提案してくれます。

このコロナ禍で自宅でリモートワークする機会も増え、仕事場=自宅という人も
いらっしゃるのではないでしょうか?

それに伴い、趣味の部屋を仕事でも使える部屋に変更したり、
家での時間が増えたことで新たなこだわりを持つひとも。

リフォームを依頼するとたくさんの壁紙やタイル見本から好きに選んでという
会社や業者さんも結構あるそうなのですが、そうなると出来上がったときに
『おやっ、、なにかが違う・・。』ということも多いそう。
Kraft(クラフト)では全体の仕上がりをイメージできるプロのアドバイスを聞きながら一緒に壁紙やインテリアまで一緒に選んでくれるので失敗がありません。

シックな色合いの自然石と木のカウンターで和食器にも合うキッチンに。


リビングスペースとダイニングスペースを緩やかにゾーン分け。キッチンは淡い光沢のあるモザイクタイルで爽やかな印象に。

プロの視点でアドバイスいただけるのは安心ですよね。

 

50代からのシンプルライフで自分だけの空間に

子育てで30代・40代を忙しく駆け抜け、子どもの手が離れた50代から
ご自身の生活空間や住まいを夫婦2人を中心にしたものにしませんか。

リビング ひとり暮らし

Kraft(クラフト)のリフォームでは身体にやさしい無垢材や珪藻土を
ふんだんに使用しています。

無垢材

無垢材とは、合板や集合材ではなく一本の木からそのまま切り出した素材のこと。

自然素材なので湿気の多い日は水分を吸収したり、乾燥の季節は水分を放出したりして湿度を一定に保ってくれたり、断熱性も優れているので夏は涼しく冬は暖かいおうちになります。
経年変化で木の色合いが変わっていくのも素敵です。
珪藻土は最近バスマットでもよく使われていますよね。
藻類の化石からなる堆積物で吸湿性に優れているのでカビ予防や脱臭効果、耐火性にも優れているのだとか。

ホワイトウッド無垢材と珪藻土を使ったLDK


床と階段に北欧レッドパイン無垢材を使用。緩やかな勾配のスケルトン階段で圧迫感を解消し、広がりのあるLDKに。

Kraft(クラフト)の代表取締役、前田浅人さんにお話を伺ってきました。

 

マキタ

マキタ

『いろいろなお宅の素敵な写真を見ているといろんなの夢が膨らみますね(笑)
前田社長はどうして建築の世界に入られたのですか?』

前田社長

前田社長

『もともと親父がこの辺りの都島・城東・東大阪を中心に大前建設という住宅の新築・リフォームをする会社をやってたんです。親父は大工で職人さん。
なんか僕は親父と一緒の大工になるのが嫌やったので、建築事務所に就職してお店やホテル、住宅の設計をしてました。その後、昭和63年に前田設計事務所として独立。僕が設計したものを親父が施工するという感じで一緒に仕事もするようになってましたね。
そしてしばらくした時、親父が「設計して施工までできる会社つくるから代表してくれ」ということになり、大阪ホームサービスの頭文字を取って株式会社オーズ(ohs)という会社を設立しました。』

マキタ

マキタ

『そうだったんですね!お父様は大工さんだったんですか。Kraft(クラフト)さんの作るおうちが素敵なのも前田社長が設計士さんだからなんですね、納得です。
リフォームやリノベーションをするときに心がけていることはありますか?』

前田社長

前田社長

『やっぱりお客さんとの打ち合わせをしっかり密にすることやね。その人その人によって生活スタイルも違うし、今不便に思っていることや困りごともさまざま。
今後5年後、10年後の家族構成も違っているかもしれない。そのいろんな変化に対応できる家づくりを考えていかないといけないよね。どこに生活の中心をもってくるかでも全然デザインが変わってくるから、今の生活の+αを見据えてプランを作るように心がけてます。

『例えば、こちらのお宅は25年前にKraft(クラフト)で新築したお宅でお子さんも大きくなったので、夫婦二人の生活が中心となるようにリフォームしました。床をいぐさより強度の高いコーティング紙製の畳に。暖かくて足触りもよく、ラグをひかなくてもゴロンとなれます。』

『リフォーム前はサイドテーブルの上に置いてあった趣味の水槽は、カウンターの中にビルトインにしてしまいました。ケーブルなどの電気系統もリビングにむき出しだったものを電話の置いてあるサイドボードの中にすべて収納できるようになってます。』

『ダイニングテーブルはご夫婦のお知り合いの家具作家さんと共同制作で、来客時には人数に合わせて拡張できるようになっています。システムキッチンも家族の変化で一回り小さくしましたが、後ろの収納は家電や食器などがすべて収まる大型収納を設置しました。床や棚は落ち着いたナラ材で仕上げています。』

マキタ

マキタ

『畳のリビングにソファでもこの畳なら違和感なくてすごくマッチするんですね。ミニ水族館もケーブルがなくてスッキリしていますね。いろんなお宅の施工例を見せていただき、私もリフォームしたくなってきました。貴重なお話、ありがとうございました!』

Kraft(クラフト)の事務所は桜ノ宮駅からすぐ!

Kraft(クラフト)は桜ノ宮駅から徒歩3分のところにあります。
↓ 地図ではこちら

創業から32年、たくさんの実績と経験からあなたのライフスタイルにピッタリなおうちを提案してくださいますよ。

リフォームやリノベーションをお考えの方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

株式会社オーズ
リフォーム部 Kraft(クラフト)
〒534-0027
大阪市都島区中野町4丁目5-13
TEL 06-6356-3708
HP   http://www.ohs.cc/